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大阪外国語大学言語社会学会 | 論文
- 講演 漢蔵言語学雑考
- 書評 「文学」から〈文学的なもの〉へ Peter Widdowson, Literature(London and New York: Routledge, 1999)(ピーター・ウィドーソン『文学』)
- 『ルビャンカでの対話』の内と外--非書評的書評
- さくらんぼ・狼・詩人--マンデリシタームの1931年 (特集 詩と権力)
- 『瓊林雅韻』二本
- 『井戸の中の男』の発展について--宗教的背景の考察
- ディートリヒ・ボンヘッファーの宗教批判における「宗教」概念
- ディートリヒ・ボンヘッファーと神秘主義
- Grenze(限界・境界)を持つものとしての人間--D.ボンヘッファーの『創造と堕落』(1933)を中心に
- 言葉と超越--現代の宗教哲学に向けて (特集 言葉の視線)
- 講演 日本語・日本文化と私
- 存在構文に基づくテイル(テアル)構文--認知言語学的アプローチによる文法構文の研究
- 存在型アスペクトとしての朝鮮語〓/〓 〓〓(ko/eo issta)構文--認知類型論と日朝対照の観点から
- 中国語構文の認知的特徴 (特集 認知言語学と外国語教育)
- ドイツ人の辺境,辺境のドイツ人--「民族」と「歴史家」 (特集 歴史の中のエトランジェ)
- 書評 Sumit Ganguly, Conflict Unending: India-Pakistan Tensions since 1947, New York, Columbia Univ. Press, 2001 シュミット・ガングリー『終わりなき紛争:1947年以降のインド・パキスタン間の緊張関係』
- ヒンディー語の後置詞'ko'の機能--談話(テキスト)文法の視点から
- ヒンディー語のいわゆる複合動詞について
- 出家と在家のはざま--ビルマ,仏教女性修行者(ティーラシン)の事例から
- "Ein weites Feld"bereisen Uber Gunter Grass'"Vereinigungs"-Roman (特集 文学の新世紀)