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国立音楽大学 | 論文
- C.W. グルックとF. ベルトーニの《オルフェオとエウリディーチェ》 : 「オペラ改革」への一視点
- オペラの台本をめぐって : オペラ台本の構造と音楽との関わり
- OCLC変換プログラムによるOCLCレコードのLS/1への取り込み(次期システムの開発 音楽資料のOPACの実現)
- 電子化された情報環境
- アトゥイの芸術活動-文化を創造する人間を始動させる試み-
- ウレシパモシリを創造する : アイヌ民族舞踊団モシリに見る新しい歴史化と流用の実践
- ゲーテの「トルクヴォート・タッソー」について
- ゲルトルート・ロイテンエガーの作品「くらげ」について
- ロイテンエガーの「アケロン」について : 態度と手法
- G.ロイテンエガー『アケローン』 : 「ずれ」について
- G.ロイテンエガー『アケローン』 : 「ずれ」について(2)
- ノイエ・ザッハリヒカイトの美術 : 研究メモ(1)
- ハンナ・ヘーヒとベルリンのダダ
- 地方行政が音楽療法事業に求めたこと-音楽療法の視点の拡大-
- ドビュッシーの"シャルル・ドルレアンの3つの歌"について
- ケルト神話・伝説の要素的背景について
- 児童文学における魔女の位置づけ : C. S. Lewis : 「Narnia 国物語」をめぐって
- トールキン作品の神話的構造について そのI
- チャールズ・ディケンズの作品にみるラディカリズムの推移について
- 舞台人としてのチャールズ・ディケンズ(I)