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北海道大学大学院教育学研究科教育臨床心理学研究グループ | 論文
- ゲーテと心理臨床--ゲーテ自然科学の批判的継承 (論稿 教育臨床心理学・臨床教育学の課題と方法)
- 人間形成と身体性の獲得--佐々木賢太郎の実践から
- H.ワロンの発達「理論」の原点をさぐる--把握における認識論的立場を中心に (甦るワロン)
- 学校におけるデス・スタディの一考察--死から生を問い直す営みとして
- がん患者の語りを紡ぐ--教育と医療の接点において語りを考える (特集 臨床教育学の構想と展開)
- 不登校の回復過程に関する一考察--不登校体験をもつ元クライアントからのインタビューに基づいて (特集 臨床教育学の構想と展開)
- 「地域」のなかの学校と教師アイデンティティ--第二次上ノ国地域調査(人間発達援助者調査)に参加して
- 臨床教育学への接近 (研究・教育の展望)
- ワロンと臨床教育学 (甦るワロン)
- 現代の教師・学校の問題への臨床教育学的アプローチ--共同研究を通じて形成されてきた方法意識についての覚書 (特集 現代学校と教師の問題)
- 臨床教育学の構想--北大での八年をふりかえって (特集 臨床教育学の構想と展開)
- アンリ・ワロンの発達論はなぜ難解か?--心理学におけるワロン・ルネサンスに向けての覚え書き (甦るワロン)
- 学校という場で学んだこと--先生方との関わりから (小特集 学校カウンセリングの課題)
- 臨床家として研究に取り組むとき--事例を扱う場合の倫理的配慮とは (研究・教育の展望)
- 精神障害者にかかわる研究の動向をさぐる--精神障害者の語りは受け手にどのような意味をもたらしているか? (論稿 教育臨床心理学・臨床教育学の課題と方法)
- ケアリングの思想--Milton Mayeroff「On Caring」の検討を通して
- 阪神大震災における精神科医の展開--その実際と専門家としての自己規定をめぐって (学生・院生の試み)
- 批評 アーサー・クラインマン(著)江口重幸・五木田紳・上野豪志(訳)『病いの語り--慢性の病をめぐる臨床人類学』
- 批評 臨床ノート:「アンリ・ワロンからの問い」--『身体・自我・社会』(アンリ・ワロン著、浜田寿美男訳編 ミネルヴァ書房)の書評に換えて