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北海道大学国語国文学会 | 論文
- 万葉集における部立冒頭歌の意義--「雑歌」を主に
- 芸術の前史--Aestheticsとの遭遇
- か--小山正太郎対岡倉覚三・日本美術の起点
- 『後撰和歌集』の親疎関係--巻一〜巻十を対象とした諸本分類を中心として(前)
- 志都歌の伝承
- 東歌における滑稽性
- 吾が恋はまさかもかなし
- 東歌の成立
- 万葉集東歌と埴谷雄高
- 筑波嶺に背向に見ゆる葦穂山
- 妹なろがつかふ川津のささら荻
- 東歌の序詞
- 伊香保ろの沿ひの榛原
- 波奈多知波奈乎比伎余治弖 (万葉特集)
- 「万葉集東歌の研究」水島義治
- 麻都我宇良尓佐和恵宇良太知
- 「構造としての語り」「文体としての物語」小森陽一--生成するテクストにむけて
- 宝暦期読本の傾向
- 宝暦・明和の百物語
- 「御伽百物語」成立の背景