スポンサーリンク
北海道大学スラブ研究センター | 論文
- 第一次世界大戦期における日露接近の背景--文明論を中心として
- The Future of Slavic Area Studies (Where are Slavic Eurasian Studies Headed in the 21st Century?)
- ウラジミロフカから豊原へ--ユジノ・サハリンスク(旧豊原)における初期市街地の形成過程とその性格 (特集 サハリン・樺太の歴史)
- 貝塚良雄と樺太庁博物館 (日本とロシアの研究者の目から見るサハリン・樺太の歴史(1)) -- (特集 シンポジウム「日本とロシアの研究者の目から見るサハリン・樺太の歴史」)
- 「我が祖国」への想像力 : ドイツ系多数地域におけるチェコ・ソコルの活動
- Eastern European Studies: The Situation in Germany (Where are Slavic Eurasian Studies Headed in the 21st Century?)
- ソローキンと絵画--小説『ロマン』と19世紀ロシア美術 (現代文芸研究のフロンティア(7))
- 19世紀ロシア文学におけるイエズス会のイメージ--『カラマーゾフの兄弟』読解へのステップ (19世紀ロシア文学という現在)
- ソ連末期におけるガガウズ人民族自治政府を巡る諸問題
- あるロシア正教神学生の自己形成史--ニコライ・ナデージュヂンの出会いと読書
- あるロシア正教神学生の自己形成史--ニコライ・ナデージュヂンの出会いと読書
- 「亡命」という選択肢 : ニコライ・テルレツキーの『履歴書』をめぐって
- プレドラグ・マトヴェイェーヴィチの《書簡集》について (現代文芸研究のフロンティア(7))
- 現実と幻想と空虚--ペレーヴィンをめぐる試論 (現代文芸研究のフロンティア(6))
- 掘り起こしから回顧へ--最近のウリツカヤの創作をめぐって (現代文芸研究のフロンティア(7))
- 現代ロシア文学と麻薬 (現代文芸研究のフロンティア(7))
- フロイトとパヴロフ、あるいは言語と身体--ゾーシチェンコ『日の出前』をめぐって (テクストと身体)
- ロシアと朝鮮 (ロシア外交の現在(1))
- 日本における『三人姉妹』の上演をめぐって (テクストと身体)
- エレーナ・ファナイローヴァについて (現代文芸研究のフロンティア(6))