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創文社 | 論文
- 「Nocivus terraeの概念について--12・13世紀の立法例から(1〜3完)」若曽根健治(熊本法学 66,68,69号)
- 報告 16世紀以降のスコットランド法史の概要 (近代スコットランド法の形成とロ-マ法)
- 「ならず者」の騎士はどのようにして秩序に取り込まれたか--『等族制国家から国家連合へ』刊行に当たって
- ウィルソン外交と日本--その可能性と限界
- ウィルソン外交の実像を求めて (特集 ウィルソン外交と日本)
- 語りの再生にむけて
- 愛の陥穽--『或る女』における性の政治
- 「復讐」の論理--「中期」における太宰治の転回
- 「世界内存在」をシリアスに受けとること (特集 ハイデッガ-最新案内)
- 「理由の空間」を生きること
- 書評 「多文化主義」時代のマックス・ヴェーバー--矢野善郎著『マックス・ヴェーバーの方法論的合理主義』を読んで
- 「ロ-マの共和政」J.Bleicken著,村上淳一,石井紫郎訳
- もうひとつの世界史
- 音楽化された認識論
- 「公式様文書と文書木簡」早川庄八(木簡研究7輯)
- 「ザクセンシュピ-ゲルにおけるアイゲン」石川武(法制史研究 第36号),「人についてのゲヴェ-レ・小考」石川武(北大法学論集 第37巻第4号),「Eigengewere考」石川武(北大法学論集 第37巻第5号)
- 「中世的慣習概念をめぐる諸問題」若曽根健治(熊本法学 第75号)
- 渡部治雄「初期『ドイツ』王国の統合と教会--司教人事政策の展開を中心に」
- 西川洋一「トゥ-ルのグレゴリウスにおける国王の刑事裁判権」,同「Alexander von Roesと13世紀後半のライヒ意識」
- 翻訳か自国語か--東方キリスト教文学伝承の一齣