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判例タイムズ社 | 論文
- 控訴審における犯罪事実の認定と量刑
- 刑事再審の管轄について
- 刑事再審の請求理由について
- 刑事再審手続の研究-3-
- 刑事再審手続の研究-4-
- 刑事再審手続の研究-5-
- 刑事再審手続の研究-6-
- 刑事再審手続の研究判-7-
- 事実認定における経験則の意味
- 民訴の公示送達制度について
- 刑事再審の公判手続序説(1)--刑事再審手続の研究-8-
- 刑事再審の公判手続序説(2)--刑事再審手続の研究-9-
- 刑事再審の公判手続序説(3)--刑事再審手続の研究-10-
- 控訴審における刑事交通事件の審理上の諸問題--主として控訴理由を中心として (自動車交通事故--刑事法上の諸問題) -- (手続上の諸問題)
- 最近における刑事再審の動向について-上-
- 最近における刑事再審の動向について-下-
- ある事実を主張して訴を提起追行した者が別訴において右事実を否認しても信義則に反しないとされた事例(最判昭和48.7.20)
- 1.時機に後れた攻撃防禦方法の却下の要件である「訴訟の完結の遅延」に関する判断の基準 2.簡素化法による更新権の制限の問題--ZPO五二八条一項・三項(OLG Celle Beshl.v.24.4.1978-11 U26/78 NJW 1979,377.)(ドイツ民事訴訟法関係新判例紹介)
- 1.訴の変更による新たな請求権の主張とZPO二九六条による失権 2.変更された訴を理由付けるための事実の提出と失権--ZPO二九六条--OLG Karlsruhe.Urt.v.29.11.1978--6 U 105/78 mit Anm.Deubner-NJW 1979,879 f.(ドイツ民事訴訟法関係新判例紹介)
- ZPO五四六条一項による上告の不許可とその合憲(合基本法)性--ZPO五四六条、GG三条一項・一〇一条一項後段(ドイツ民事訴訟法関係新判例紹介)