1.時機に後れた攻撃防禦方法の却下の要件である「訴訟の完結の遅延」に関する判断の基準 2.簡素化法による更新権の制限の問題--ZPO五二八条一項・三項(OLG Celle Beshl.v.24.4.1978-11 U26/78 NJW 1979,377.)(ドイツ民事訴訟法関係新判例紹介)
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概要
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- 判例タイムズ社の論文
- 1979-09-01
判例タイムズ社 | 論文
- 最高裁判所に対する民事上訴制度の運用
- 最近の最高裁判所における民事・行政事件の裁判事務処理等について
- 思うて学ばざれば則ち殆し--民事裁判における実務と学説・判例との係わりについて
- 「民事控訴審のあり方」をめぐる2,3の問題点
- 相続と取得時効--他主占有者の相続人が固有の自主占有を主張して取得時効を援用することができるのはどのような場合か(民事実務研究)