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全国大学国語教育学会 | 論文
- 提言一 大学側の意識転換を : 佐賀大学の事例を資料として(主題3 国語科教育の研究を進めるうえで大学・学部と附属学校等実践校との連携はどうあればよいか,秋期学会 第九三回 大阪学会)
- 話しことば教育の実践的研究課題(聞くこと・話すことの教育, 国語科教育研究の歴史と展望)
- 授業力への自己省察と研修 : 話しことば教育の場合(教師論・学習者論としての国語教育実践学のあり方,21世紀にいきる国語教育実践学の構築に向けて)
- 2. 明治30年代における綴方教授法の変容
- 1. 平野秀吉の綴方教育論
- 古典入門教材の本文に関する考察(その一) : 翻案・現代語訳の場合(新しい国語教師像)
- 芦田恵之助「読み方教授」に関する考察(2) : 「読み」の発達に着目して
- 音声言語指導を導入とした日本語表現力育成指導過程の実践的研究
- 音声の特質に着目した授業の考察 : 音声言語能力育成の試案
- 提案1 小学校における読書活動推進のためのポイント : 家庭と学校の日常的な連携を図る管理職(教頭)の役割(幼・小・中・高における読書教育,秋期学会(第107回 鹿児島大会))
- 「教室ユーモア」研究の枠組みに関する考察
- 小学生の読解力は低下しているのか? : 全国調査結果報告
- 児童生徒の読むことの困難感の形式的・内容的変化に関する研究
- 児童生徒の読みの能力の類型化に関する研究
- 児童生徒の読みの能力の規定要因に関する研究 : 言語能力からの検討(自由研究発表)
- II-4 国語科における学習者研究の位置
- 随意選題初講習に関する一考察 : 『恵雨自伝』の記述をめぐって(認知科学が国語教育に示唆するもの)
- 1 芦田恵之助の綴り方教師修養論に関する一考察
- 芦田恵之助の綴り方教師修養論に関する一考察
- 芦田恵之助の綴り方教師修養論に関する研究(書くことの教育, 国語科教育研究の歴史と展望)