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全国大学国語教育学会 | 論文
- カリキュラム構想とことばの教育 : 昭和二十年代後半東京学芸大学附属世田谷小学校の三カリキュラム
- 言葉に目を向け、豊かに表現できる子 : 作文の学習を通して (小学校 高)
- 芭蕉『おくのほそ道』における教材価値の研究 : 中学校・高等学校の比較を通して
- 1 文学テクストに対する小・中学生の反応の発達
- 田中豊太郎綴り方教育論における「表現」概念の考察(国語教育研究の多様なる展開)
- II-5 作文教材の開発方法に関する一考察 : 芦田恵之助の綴り方実践研究から
- 5-5 国民学校国民科綴り方の教則に関する考察 : 昭和綴り方・作文教育史研究(1)
- II-6 条件作文についての一考察
- I-5 昭和戦前期と戦後期の綴り方・作文実践の異同に関する考察 : 平野婦美子著『新しい学級経営綴る生活』を中心に
- II-6 作文スキル学習についての一考察
- 8 菊池知勇の文章表現技術指導
- 7. 短作文の授業づくり : 到達点と課題
- 1 短作文の授業づくり(2) : 到達点と課題
- 6 作文指導の組織的研究に関する考察 : 秋田県教育研究会国語部会の場合
- 5. 地域文集の編集及び活用方法 : 文集『よこはま』を手がかりとして
- 青木幹勇国語教室の「書くこと」に関する考察(一) : 「第三の書く」提唱までの展開
- 6. 青木幹勇国語教室の「書くこと」に関する考察 (二) : 「第三の書く」の提唱
- 青木幹勇国語教室の「書くこと」に関する考察 : 「書くこと」の導入から「第三の書く」への発展過程
- 6. 国語教師・青木幹勇の形成過程(1) : 生活綴り方教師・木村寿との関わり
- 説明的文章読解の学習過程に関する研究 : 子どもの興味・関心、疑問を生かし論理的に読みとるために(国語科授業研究の方法)