スポンサーリンク
人文科教育学会 | 論文
- <論文>作者・作品・読者的視点の統合化に関する一考察 : T・S・エリオットとI・A・リチャーズとを手がかりとして
- 小山忠雄の読書教授論:明治30年代読書教育論探究の基礎作業として
- 谷本 富研究(1):明治30年代作文教育論探求の基礎作業
- イメージを読むこと
- 人文科教育研究室の歩みをめぐって
- 小砂丘忠義の綴り方教育,その基底
- 授業「日本の春」記録--国語教材化論のために
- <論文>西尾実の作文教育論(1) : 「習作としての写実」論の展開過程
- 明治期に於ける神奈川県下公立小学校と英語(外国語)教育 ―言語教育政策史研究―
- イギリス音声言語教育施策におけるアカウンタビリティ--Assessment of Performance Unit学力調査に基づく考察
- 発話解釈モデルに基づく「聞くこと」 の指導の有効性
- 「生きた言葉」:「西尾実の国語教材論」筑波大学教育学系論集第8巻第2号 補遺
- 友田宜剛の作文教授論の研究(1) ―軍人教育における作文教程をめぐって―
- <論文>上田庄三郎研究(二)
- 授業における評価の傾向をさぐる:「動きを表すことばを集めよう(小学4年生)」の授業分析を通して
- <論文>言語の諸様相
- <論文>「古典教育改革への一視点」 : チャーチル『わが半生』,ハッチンズ『偉大なる会話』を手がかりとして
- <論文>「交響的読書学 序説」〔1〕
- 学習者が書いたあらすじの分析 : 「そして」と「しかし」の用法を中心に
- 「なめとこ山の熊」論 ―アイヌ神謡と比較して―