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二松学舎大学人文学会 | 論文
- 「増鏡」と洞院公賢-後-作者問題の再検討
- 魯迅「狂人日記」の象徴的な表現を糸口として
- 「毛序」研究の近況と課題-上-
- 「毛序」研究の近況と課題-下-
- 陸象山と王陽明における「心即理」
- 王陽明の「心」
- 仮名草子「夢物語」翻刻-下-
- 半田公平著『寂蓮の研究』
- 「王陽明先生出身靖乱録」考
- 王陽明肖像の賛と略伝試作(松蔭閑語)
- 平安「人麿」考--『古今集』を中心にして
- 上代伝承の一形態をめぐって--文学伝統としての上代的なるもの
- 明治初期における『十八史略』版本の特徴と問題點
- 出雲の根の国性--オホクニヌシ・ホムチワケ伝承をめぐって
- 『孟子』告子曰生之謂性章について
- 文学の領域 講演 近代日本文学の崩壊 (二松學舎大学人文学会第一〇〇回記念大会シンポジウム記録)
- 総合討論・総括 (二松學舎大学人文学会第一〇〇回記念大会シンポジウム記録)
- 知県(官吏)としての鄭板橋について〔含 年譜〕
- 摩頂放踵--譚嗣同の行動的仁について
- 民国初期の康有為について