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九州大学国語国文学会 | 論文
- 京都時代のダダイズム : 中原中也「ダダ」詩の解読
- 中原中也「ダダ」の方法 : 「春の日の夕暮」冒頭の解読
- 沖縄から東京へ : 山之口貘再上京考(上)
- ヤマトと沖縄のはざまで : 山之口貘と沖縄(2)
- 沖縄戦と : 目取真俊「水滴」への視角
- 大蔵流狂言の待遇表現について : 述部の体系
- 近世上方語における接続助詞ケレドモの発達
- 春日和男著「存在詞に関する研究 : ラ変活用語の展開」
- 活用語に接続する「ラシイ」 : 明治におけるその定着の状態
- 森山隆著『上代国語音韻の研究』
- 訛形の定着 : ブラジル日系人の言語調査から
- 『英和俗語辞典』の補訂をめぐって
- 「夢十夜」の時間・試論
- 芭蕉と自然 : 一つの手がかりをもとに
- 上代における母音音節の脱落について
- 上代におけるエ列乙類の性格
- 連濁 : 上代語における
- 変字法と清濁表記との交渉 : 万葉集における
- 上代におけるë~ö交替の周辺
- 福田良輔著『奈良時代東国方言の研究』