スポンサーリンク
中世文学会 | 論文
- 辺境の中世
- 宇治拾遺物語の時間
- パロディと出版文化--十七世紀日本文学を中心として (シンポジウム 中世文学とパロディ)
- 中世の女流日記文学(シンポジウム要旨)
- 彰考館本中務内侍日記について
- 中世の信仰と表現 (中世の信仰と表現)
- 翁猿楽の成立と方堅--呪師芸の継承
- 思想という点からみた能楽研究 (シンポジウム 中世文学研究の起源)
- 鎌倉初期南都歌壇に関する2,3の考察
- 『平家物語』の伝播過程に関する一考察--中院家と仁和寺真光院を中心として
- 歌語「山の端の月」の享受と展開--和泉式部歌を基点として
- 猪苗代兼純・長珊・宗悦の歌道伝授
- 「桐火桶抄」の位置--定家享受史の一区分について
- 足利持氏の若君と室町軍記--春王・安王の日光山逃避説をめぐって
- 室町以前書誌稿
- 天狗の能の作風--応仁の乱以後の能 (シンポジウム 応仁の乱後の中世文学)
- パネルディスカッション 「古琉球」「中世」そして「近世」をめぐる琉球史の諸相 (シンポジウム 琉球文学の中世)
- 梵舜本『沙石集』考--増補本としての可能性
- 『ぼろぼろの草子』考--宗論文芸としての意義
- 「仮名教訓」考--室町時代女流文学にからめて