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上智大学神学会 | 論文
- 神についての知と無知--12世紀の3人の神秘家・神学者に見る神についての逆説
- Gabriel Marcel et les injustices de ce temps--La responsibilite du philosophie/Presence de Gabriel Marcel(1983)
- 人生の意義と神の存在
- 現代の宗教哲学の三傾向(現代神学の動向)
- J.E.メナ-ル等著「象徴」--一九七四年二月四-八日にストラスブ-ルで開かれた国際シンポジウム(Jacques-E.Menard,etc;Le Symbole--Colloque international du 4 au 8 fevrier 1974,1975)
- R.ガロ-ディ著「希望の投企」(Roger Garaudy;Le projet esperance,1976)
- Le origini e il problema dell′homo religiosus/E.Anati,R.Boyer,et al.(1989)
- 「これを私の記念として行ないなさい」--聖体を制定した時のイエスの意図は何か-2-
- Retto φρουε〓ν e κ〓νωσιs(Phil 2,1-5,6-11)/Jozef Heriban(1983)
- ジャック・アルヌー著『ダーウィン以降の神学』
- H.U.フォン・バルタザルにおけるキリスト教啓示の美的理解--「栄光」第一巻に見る神学的認識の方法論(現代カトリック神学の動向)
- 高柳俊一編「都市の神学」
- 現代における十字架の神学
- 神からの使者イエスス--現代の宣教のキリスト論的考察
- キリスト教における「宗教」の原理的考察--エキュメニカルな対話のために
- ハンス・ウルス・フォン・バルタザ-ル著森下晶子訳「歴史の神学」
- 「神の子」の理解に関する現代神学の反省
- カトリック教会によるアウグスブルク信仰告白の承認--現代の神学議論に見る問題点とその吟味(現代神学の動向)
- 「歴史の聖化」としての救い--ユルゲン・モルトマンとカ-ル・ラ-ナ-の新著に見る(現代神学の動向)
- 神の国の定礎としてのイエスの復活--現代神学の復活理解とその吟味