神からの使者イエスス--現代の宣教のキリスト論的考察
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 小林稔・大貫隆訳『ヨハネ文書』
- カトリックとプロテスタントの教会理解--その根本的相違とエキュメニズムの課題
- アジアの教会と神学の課題
- アジアの教会と神学の課題
- 「下からのキリスト論」の有効性と問題点
- 福音宣教のためのキリスト論の見直し : カルケドン信経の今日における妥当性と限界
- ルタ-と現代のカトリック教会
- 神の国の定礎としてのイエスの復活--現代神学の復活理解とその吟味
- 「歴史の聖化」としての救い--ユルゲン・モルトマンとカ-ル・ラ-ナ-の新著に見る(現代神学の動向)
- カトリック教会によるアウグスブルク信仰告白の承認--現代の神学議論に見る問題点とその吟味(現代神学の動向)
- 「神の子」の理解に関する現代神学の反省
- ハンス・ウルス・フォン・バルタザ-ル著森下晶子訳「歴史の神学」
- キリスト教における「宗教」の原理的考察--エキュメニカルな対話のために
- 神からの使者イエスス--現代の宣教のキリスト論的考察
- 現代における十字架の神学
- 高柳俊一編「都市の神学」
- H.U.フォン・バルタザルにおけるキリスト教啓示の美的理解--「栄光」第一巻に見る神学的認識の方法論(現代カトリック神学の動向)