キチン質の補体活性メカニズム
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2004-10-01
著者
-
岡村 泰彦
鳥取大獣医外科学
-
岡本 芳晴
鳥取大附属動物病院
-
齋本 博之
鳥取大工学部物質工学科
-
鈴木 陽子
鳥取大獣医外科
-
村木 永之介
大阪産業技術センター
-
森本 稔
鳥取大工学部物質工学科
-
重政 好弘
鳥取大工学部物質工学科
-
南 三郎
鳥取大獣医外科
-
岡村 泰彦
鳥取大獣医外科
関連論文
- 経口的に投与されたグルコサミンおよびアセチルグルコサミンの血中遊離アミノ酸濃度に及ぼす影響
- フィッシュコラーゲンペプチド(FCP)とN-アセチル-D-グルコサミン(GlcNAc)の経口投与による実験的関節軟骨損傷の治癒促進効果
- 犬における好酸性顆粒を有した大網原発悪性末梢神経鞘腫瘍の1例(病理学)
- 銀およびキトサンコーティングチップの消臭および抗菌効果に関する基礎的研究
- 実験的軟骨損傷モデルに対するグルコサミン, グルクロン酸, ガラクツロン酸の投与量と軟骨再生効果
- 軟部組織修復に陰圧閉鎖療法変法を応用した犬2例
- 骨肉腫に対し手術と免疫療法を併用した犬4例
- 内視鏡検査に用いる新規マーキング材料 : キトサンを用いた生体マーキング材料の開発
- キトサンを用いた生体マーキング材料の開発
- インドシアニングリーンを用いた光線力学的温熱療法(PDHT)により著効を示した犬の悪性肉腫2例
- キチン質の動物医療への応用
- 犬の食道拡張症に対する食道憩室切除術
- キトサンへのマイケル付加反応による化学修飾
- 犬に見られた盲腸内反の1例
- 紫外線硬化型キトサン誘導体の生体適合性
- キチンナノファイバー補強プラスチックの開発
- 膣平滑筋肉腫のイヌ一例
- 疎水性側鎖を有するキトサン誘導体の合成とその物性
- 水熱処理によるキトサンゲルの調製
- 有機溶媒可溶型キトサン誘導体の合成
- キトサンへの疎水性側鎖の導入
- キチン質の補体活性メカニズム
- キトサンの誘導体化と機能化
- グルコサミン分解生成物の抗酸化性
- 水熱処理されたキトサンの溶解性について
- キチン質の補体活性メカニズム
- キチン, キトサンの水熱分解酸触媒存在下での水熱分解について
- キトサン誘導体を用いたブレンド材料の調整と機能
- 新規紫外線硬化型キトサン誘導体の合成と機能発現
- キチンおよびキトサンの創傷治癒促進効果
- キトサン誘導体/ポリビニルブチラールブレンドフィルムの調製とパラジウム吸着能
- 水熱処理によるキチン, キトサンの低分子化
- 生分解性材料を利用したプラスチックと金属の複合化技術
- 腹腔鏡下手術による牛潜在精巣摘出術
- 生分解性天然高分子を活用したプラスチックと金属の複合化技術の開発 III. : キトサン誘導体を含有したプライマーによる無電解めっき
- 腹腔鏡下手術による牛潜在精巣摘出術
- 腹腔鏡下門脈シャント根治術を行った犬1例
- 皮下における無菌性肉芽腫の犬1例
- 分岐キトサン誘導体の合成
- キトサンとデンドリマーとのハイブリッド化
- Mucoraceae 科糸状菌によるキトサンの発酵生産とそのキトサンの性質
- 21世紀に向けてのキトサンの化学修飾
- キトオリゴ糖の調製
- 生分解性天然高分子を活用したプラスチックと金属の複合化技術の開発 II. : アシル化キトサンのパラジウム吸着能と生分解性
- 生分解性天然高分子を活用したプラスチックと金属の複合化技術の開発1.
- アセチル化によるキチンナノファイバー補強透明プラスチックの吸湿性制御
- 原子移動ラジカル重合法による熱応答性ポリマーブラシ "polyNIPAM chitosan" の合成
- アセチル化キトサン/γ-PGA複合体の調製と水溶解性
- キトサンの微粒子化
- 環境に配慮した電磁波シールド材料利用技術
- Novel processing techniques of pH and heat stable chitosan nano-particles
- Analysis of D-Glucosamine in Human Serum using High Performance Liquid Chromatography with Pulsed Amperometric Detection
- フコイダンの実験的関節軟骨損傷に対する軟骨再生効果
- フコイダン経口投与による抗腫瘍効果
- キトサンを用いたクリックケミストリー
- キチンナノファイバー補強透明ナノコンポジットフィルムのキャラクタリゼーション
- Poly-NIPAmをグラフトさせたキトサンナノファイバーの調製
- CM-キチンを用いた光硬化性キチン誘導体の合成
- 水系でのキトサンのフタロイル化
- 乾燥キチンからの簡便なナノファイバー製造技術とその透明複合フィルムの開発
- 実験的軟骨損傷モデルからみたグルコサミンおよびその関連物質の効果
- グルコサミンおよびコラーゲンペプチドの軟骨再生効果と臨床応用効果
- キチン, キトサンの化学修飾による機能制御
- 酵素を用いたN-アセチルグルコサミンとN-アセチルキトオリゴ糖の調製
- キチンの酵素分解によるN-アセチル-D-グルコサミンの生産
- フレークキチン分解能を有するキチナーゼについて
- N-アクリロイル化グルコサミンの合成と重合
- キトオリゴ糖誘導体の抗菌性
- キチンナノファイバーの潰瘍性大腸炎に対する効果
- キチンナノファイバーの生物活性効果
- 経口投与によるキチンおよびキトサンの生体に及ぼす影響
- キトサン腹腔内投与の犬に対する急性毒性
- キチン及びキトサンの補体活性効果
- キチンナノファイバーを配合したポリ乳酸の開発
- 重合性官能基を有するカルボキシメチルキチン誘導体の合成
- ポリアクリル酸をグラフトさせたキチンナノファイバーの調製
- キノコからキチンナノファイバー単離技術の開発
- クリックケミストリーを利用した高位置選択的キトサン誘導体の調製
- キチン質と昆虫
- 部分N-ラウロイル化キトオリゴ糖の抗菌性
- 部分-Nラウロイル化グルコサミノオリゴ糖の抗菌性
- N-アシル化グルコサミノオリゴ糖の抗菌性
- 表面キトサン化キチンナノファイバーの金属吸着
- キチンナノファイバーで補強したシルセスキオキサンの開発
- キチンナノファイバーの製造とその利用開発
- 新規光増感剤を用いた光線力学的抗菌化学療法の基礎的検討
- 多糖類の亜臨界水処理による分子量制御
- キトサン-糖鎖ハイブリッドの合成とその生物活性
- キチン・キトサンの鎮痛効果
- 経口投与したD-グルコサミン塩の血中挙動
- キトサンの補体活性機構の解明
- 脂質化キトオリゴ糖の抗菌性と導入脂肪酸の関係
- N-アセチルキトオリゴ糖の効率的製造を目指して
- クリックケミストリーを利用した高位置選択的キトサン誘導体の調製
- α-キチンナノファイバーとβ-キチンナノファイバーの潰瘍性大腸炎モデルに対する効果の比較
- 潰瘍性大腸炎モデルマウスにおけるキチンナノファイバーの抗炎症効果
- キチンナノファイバーの皮膚に対する効果
- キチンナノファイバーを配合したポリシルセスキオキサンフィルムの開発
- 表面キトサン化キチンナノファイバーフィルムの調製
- キチン質の補体活性メカニズム