地下水・土壌汚染 : 4.調査の進め方と調査技術
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本地下水学会の論文
- 2003-03-05
著者
-
中島 誠
国際航業株式会社地盤環境エンジニアリング事業部
-
中島 誠
国際航業(株)地盤環境エンジニアリング事業部
-
坂本 大
国際航業(株)地盤環境エンジニアリング事業部技術部
-
中島 誠
国際環境ソリューションズ株式会社中島研究室
-
中島 誠
国際航業(株)
関連論文
- 第24回ISO/TC190(地盤環境)総会報告(その1)(ISOだより-109,学会の動き)
- 第24回ISO/TC190(地盤環境)総会報告(その2)(ISOだより-110,学会の動き)
- バイオバリアによる地下水中塩素化脂肪族炭化水素(CAHs)の自然減衰促進(その2) : 微生物環境の変化と脱塩素化メカニズムについて
- バイオバリアによる地下水中塩素化脂肪族炭化水素(CAHs)の自然減衰促進(その1) : 自然減衰促進効果および地下水質の長期モニタリング
- 土壌・地下水汚染の調査・対策における留意点(失敗・トラブルから学ぶ)
- 地下水・土壌汚染 : 4.調査の進め方と調査技術
- 透過性地下水浄化壁による汚染地下水の浄化効果について
- 環境リスクの軽減に向けた合理的な土壌・地下水汚染修復対策(地盤・地下水汚染と対策)
- 人の健康リスク評価に基づく土地用途毎の管理目標値の設定に関する一考察
- 汚染土壌の直接摂取に関する健康リスク評価の導入による土地利用別の対策費用軽減効果
- 事業所の地下水汚染対策方針による人の健康リスク削減と対策コストへの影響に関する検討
- ポリ乳酸エステルを用いた嫌気性微生物分解の促進による地下水中塩素化脂肪族炭化水素(CAHs)の浄化
- S2-1 原位置バイオレメディエーションの微生物生態学による評価(シンポジウム2 微生物生態学から社会へのアウトプット)
- 土壌汚染対策における環境リスク評価についての考察(土壌汚染とその対策 : 最新動向 : 土壌汚染対策法施行から1年余が経過して)
- 地下水・土壌汚染 15. おわりに
- RBCAを用いた環境リスク評価の土壌汚染対策へ適用に関する検討
- 地下水・土壌汚染 : 1. はじめに
- ポリ乳酸エステルからの水素供給による地下水中汚染物質の嫌気性微生物分解の促進(汚染地盤の修復)
- 日本に根付くか?リスクベース浄化法
- ADR法による土壌水分量の測定とキャリブレーション
- 地盤環境分野における現状と課題
- 地下水汚染の調査・計測における現状と今後の展望 (小特集 地下水汚染)
- 揮発性有機塩素化合物(CVOCs)原液の炭素安定同位体比(δ^C) : CVOCsによる地下水汚染の自然減衰プロセス解明に向けて
- 4.地盤環境に関わる調査技術の現状(地盤環境の調査・評価技術の現状)
- 土壌地下水汚染(油・VOC・DXNs)((1)土壌地下水汚染,調査・試験技術,8.地盤環境,第43回地盤工学研究発表会)
- 8. 地盤環境-処理・評価技術 : VOC・油, 重金属, 土壌・地下水汚染, 環境振動・自然環境(第40回地盤工学研究発表会)
- 8.地盤環境 : 処理技術(VOC・汚泥,重金属・油,汚染地下水 他),廃棄物処分場(土質遮水,浸出水 他,廃棄物・シート)(第38回地盤工学研究発表会)
- 地盤汚染リスクの評価(地盤汚染の現状と今後)
- CPTの地盤環境分野への展開(最新のCPTテクノロジー)
- 汚染とバイオレメディエーション概説 : 汚染の現状と法規制
- 2.土壌汚染対策の法整備と課題(土壌汚染対策技術の現状と実例)
- 鉱油汚染土によるリスクの評価に関する規格化の動き(ISOだより-103,学会の動き)
- 第25回ISO/TC190(地盤環境)総会 : これからの四半世紀に向けての新たな動き(ISOだより-116,学会の動き)
- 土壌・地下水汚染対策技術の現状と今後の展望・課題
- 零価鉄を用いた透過性地下水浄化壁の長期性能の評価
- 土壌・地下水汚染の調査計測法 (特集 土壌・地下水汚染と最近の浄化技術)
- 土壌汚染対策における環境リスク評価の活用 (特集:土壌汚染対策の現状と展望)
- 土壌・地下水汚染の調査・対策における失敗と経験(技術の伝承-現場の教訓から学ぶ-,初級講座)
- 土壌汚染調査技術
- 地盤環境中の放射性物質の挙動(汚染土壌・廃棄物等の処理)