多発性骨髄腫におけるサリドマイドの有効性,問題点と今後
スポンサーリンク
概要
著者
-
服部 豊
慶應義塾大学血液内科
-
柿本 綱之
慶應義塾大学医学部内科学
-
柿本 綱之
横浜市立市民病院血液腫瘍内科
-
服部 豊
慶応義塾大学 医学部 血液感染リウマチ内科
-
柿本 綱之
慶應義塾大学病院内科
-
柿本 綱之
横浜市立市民病院内科
関連論文
- 多発性骨髄腫における肝細胞増殖因子(HGF)の予後因子としての意義と分子標的療法
- わが国におけるサリドマイド,レナリドマイドの臨床開発状況 (特集 多発性骨髄腫--分子標的治療薬の現況と今後) -- (多発性骨髄腫におけるIMiDs(サリドマイドおよびレナリドマイド)の役割)
- 多発性骨髄腫患者におけるサリドマイドの体内動態と薬効および副作用の関係解析
- サリドマイド投与中に間質性肺炎を来たした多発性骨髄腫
- 28-02-05 多発性骨髄腫患者におけるサリドマイド療法への薬剤師の関与 : 血中濃度モニタリングと薬品管理体制の確立
- サリドマイドによる不応性多発性骨髄腫の治療
- 十二指腸に原発し,節外再発を繰り返したNatural killer-like T-cell lymphoma
- 重篤な bortezomib-induced peripheral neuropathy を呈した多発性骨髄腫
- Highly Active Anti-Retroviral Therapy (HAART) 併用下で Hyper-CVAD 療法が著効したAIDS関連 Burkitt リンパ腫
- リネゾリド長期投与による鉄芽球性貧血
- 縦隔原発ホジキンリンパ腫と考えられる1例(血液・リンパ1, 第46回日本臨床細胞学会総会(春期大会))
- R-hyper-CVAD/R-MTX-Ara-C 療法が有効であった橋浸潤合併血管内大細胞型B細胞リンパ腫
- CD4陽性びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫
- 兄弟間に発症したfollicular lymphoma
- 多発性骨髄腫におけるサリドマイドの有効性,問題点と今後
- 多発性骨髄腫の初期治療, 海外からの報告の総括と我が国の現状
- 肺炎を契機に発症した持続性好中球増多症 : WHO分類に基づく好中球増多症の鑑別診断
- 多発性骨髄腫に対するサリドマイド治療 (第1土曜特集 造血器腫瘍のあらたな治療戦略) -- (新しい治療戦略のトピックス)
- 多発性骨髄腫における骨髄腫瘍血管新生 : 病態の解明と新しい治療法の開発
- 多発性骨髄腫と血管新生
- 薬物療法 サリドマイド療法 サリドマイドの適正使用 (特集 多発性骨髄腫--分子標的治療を目指して) -- (治療)
- 多発性骨髄腫に対するサリドマイドとその誘導体 (第1土曜特集 造血器腫瘍の分子標的療法) -- (期待される分子標的療法とその臨床効果)
- 多発性骨髄腫 サリドマイド・免疫調節薬による治療 (造血器腫瘍--基礎・臨床領域における最新の研究動向) -- (臨床編 治療の実際)
- 臨床 サリドマイド治療の現状と問題点
- Thalidomideを用いた多発性骨髄種の治療
- 多発性骨髄腫と血管新生
- 自家造血幹細胞移植5年後にB細胞性急性リンパ性白血病を発症した多発性骨髄腫
- 多発性骨髄腫における肝細胞増殖因子(HGF)の分子標的療法の有用性