新FIGO分類(2009年)を用いた子宮体癌症例の検討
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
P3-141 婦人科浸潤癌術後の静脈血栓塞栓症発症の早期予測因子および危険因子に関する検討(Group116 婦人科腫瘍血栓症2,一般演題,第62回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
P3-175 広汎子宮全摘術が施行された子宮頸癌Ib-IIb期において腺癌は予後因子となるか?(Group120 子宮頸部悪性腫瘍12,一般演題,第62回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
P1-247 卵管が原発と推測された卵巣漿液性腺癌の一例(Group30 その他の良性・悪性腫瘍3,一般演題,第62回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
P1-156 子宮体癌症例におけるFDG-PET SUVmaxとGLUT-1の検討(Group19 婦人科腫瘍画像診断2,一般演題,第62回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
P1-33 子宮体癌に対するTAC(Paclitaxel + Pirarubicin + Carboplatin)療法の検討(Group5 子宮体部悪性腫瘍3,一般演題,第61回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
P3-107 婦人科疾患周術期における血栓症予測マーカーとしての可溶性フィブリンモノマーの意義(Group89 婦人科手術4,一般演題,第61回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
P3-18 子宮頸癌におけるHepatocyte growth factor activator inhibitor-1(HAI-1)の基礎・臨床検討(Group78 子宮頸部悪性腫瘍9,一般演題,第61回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
P3-47 上皮性卵巣癌におけるsyndecan-1およびversicanの発現とその意義(Group82 卵巣腫瘍8,一般演題,第61回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
K3-22 卵巣癌におけるHepatocyte growth factor activator inhibitor-2(HAI-2)の基礎および臨床検討(高得点婦人科腫瘍学4,高得点演題プログラム,第60回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
P2-198 腫瘍間質のversicanの発現は上皮性卵巣癌の進展に関与する(Group57 卵巣腫瘍3,一般演題,第60回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
P2-22 広汎子宮全摘出術が施行された子宮傍組織陽性子宮頸癌1B-IIB症例の予後因子ならびに再発形式の検討(Group37 子宮頸部悪性腫瘍7,一般演題,第60回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
P2-4 進行子宮部扁平上皮癌に対するネダプタチン,イホスファミド併用放射線治療の第一相試験(Group35 子宮頸部悪性腫瘍5,一般演題,第60回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
P1-15 子宮頸癌におけるIGF-Iレセプター過剰発現の分子機序解明とその発現パターンによるHPV感染様式診断への臨床応用(Group2 子宮頸部悪性腫瘍2,一般演題,第60回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
P2-64 ハイリスク初期子宮体癌に対する術後補助化学療法の有用性(Group109 子宮体部腫瘍8,一般演題,第59回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
P1-126 腫瘍組織におけるversicanの発現は子宮体癌の進展に関与する(Group12 子宮体部腫瘍5,一般演題,第59回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
P1-125 セリンプロテアーゼの一種であるヘプシンは子宮体癌の予後不良因子になりうる(Group12 子宮体部腫瘍5,一般演題,第59回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
P1-109 ヘプシンは14-3-3 sigmaを介し,子宮体癌細胞株Ishikawaを抑制できる(Group9 子宮体部腫瘍2,一般演題,第59回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
P1-49 ケモカインレセプターCXCR4およびCCR7は子宮頸癌のリンパ節転移に関与する(Group2 子宮頸部腫瘍2,一般演題,第59回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
当院[岡山大学大学院医歯薬学総合研究科産科・婦人科学教室]における再発婦人科悪性腫瘍に対するDocetaxel/Gemcitabine療法の使用経験
-
22.RNA interferenceによるHPV陽性子宮頚癌に対する新しい遺伝子標的治療 : 標的配列部位による増殖抑制効果の差異の検討(腫瘍4)(高得点演題)
-
P1-95 子宮体癌におけるCOUP-TFIIの発現について(Group8 子宮体部腫瘍1,一般演題,第59回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
P2-84 新規Soluble IGF-Iレセプターの開発とそのバイスタンダー効果の検討(Group 124 卵巣腫瘍VI,一般演題,講演要旨,第58回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
P2-44 当院における子宮体癌と肥満に関する検討(Group 118 子宮体部腫瘍VII,一般演題,講演要旨,第58回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
P2-41 子宮体癌の術後合併症に影響を与える危険因子の検討(Group 118 子宮体部腫瘍VII,一般演題,講演要旨,第58回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
P2-26 骨盤内リンパ節転移を有する子宮頸癌Ib-IIb期症例の予後因子の解析(Group 116 子宮頸部腫瘍X,一般演題,講演要旨,第58回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
P1-119 間質細胞におけるsyndecan-1の発現は上皮性卵巣癌の進展に関与する(Group 16 卵巣腫瘍I,一般演題,講演要旨,第58回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
P1-75 正常子宮内膜および子宮体癌におけるへパラナーゼの発現とその意義(Group 10 子宮体部腫瘍III,一般演題,講演要旨,第58回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
P1-45 当科における子宮頸部初期浸潤癌Ia1期,Ia2期の治療成績(Group 6 子宮頸部腫瘍VI,一般演題,講演要旨,第58回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
上皮細胞での syndecan-1発現減弱および間質細胞での syndecan-1発現は子宮体癌の進展に関与する(子宮体部悪性腫瘍VII, 第57回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
基底膜ヘパラン硫酸の発現の消失は子宮頸癌のリンパ節転移に関与する(子宮頸部悪性腫瘍X, 第57回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
ヘプシン (Hepsin) はp53-dependent apoptotic pathway を介し, 卵巣癌細胞株BG-1を抑制できる(卵巣腫瘍VII, 第57回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
新規 truncated IGF-Iレセプターの開発とその作用機序の解明(卵巣腫瘍I, 第57回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
疼痛は術後化学療法が施行された進行子宮体癌の予後因子となる(子宮体部悪性腫瘍V, 第57回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
RNA interference によるHPV陽性子宮頸癌に対する新しい遺伝子標的治療
-
23-14.治療前に深部静脈血栓,肺塞栓を合併した婦人科腫瘍症例の臨床的検討(第111群 その他の良性・悪性腫瘍3)(一般演題)
-
22-34.卵巣癌担癌マウスモデルにおける486/STOP Truncated IGF-Iレセプターの抗腫瘍作用機序の解析(第108群 卵巣腫瘍19)(一般演題)
-
3-29.カレーに含まれるクルクミンはIshikawa子宮体癌細胞株の増殖を抑制できる(第11群 子宮体部悪性腫瘍4)(一般演題)
-
2-18.進行子宮頸癌治療による下肢リンパ浮腫発現の解析とリンパ管静脈吻合術によるリンパ浮腫予防の試み(第6群 子宮頸部悪性腫瘍6)(一般演題)
-
1-5.子宮頚癌におけるsyndecan-1およびheparan sulphate glycosaminoglycansの発現とその意義(第1群 子宮頸部悪性腫瘍1)(一般演題)
-
P-55 in vitroにおける1, 25(OH)(OH)_2D_3による254-Sの殺細胞効果の増強作用の検討
-
285 Soluble IGF-I レセプター遺伝子導入による卵巣癌制御の試み
-
24 E2/E6 multiplex PCR法によるHPVの存在様式の診断
-
P-14 子宮体癌における血管新生因子VEGFおよびPD-ECGFの発現とその意義
-
357 プラチナ製剤254-Sの薬理学的パラメータ特性がDNA障害と細胞周期に与える影響
-
9 IGF-1レセプターに対するアンチセンス法はHPV陽性子宮頚癌細胞株の形質転換能を抑制する
-
4 multiplex PCR法によるHPVの存在様式の診断
-
臨床経験 潰瘍性大腸炎合併妊娠の検討
-
P-74 子宮頚癌におけるCD44v6の発現とその意義
-
P-60 子宮頚部浸潤癌におけるVEGF mRNAの発現とその意義
-
117 プラチナ製剤254-Sの薬理学的パラメータ特性がDNA障害とapoptosis発現に与える影響
-
26 骨盤リンパ節でのHPV DNA検出による子宮頚癌再発リスクの予知
-
P-34 婦人科癌におけるCD44v6の発現とその意義
-
P-29 子宮頚癌における血管新生因子 : 特にVEGFとPD-ECGFについての免疫組織化学的検討
-
診療 婦人科癌再発に対するタキサン系およびプラチナ系抗癌剤併用の外来化学療法
-
P2-24-19 婦人科浸潤癌術後のVTE予防における新しい抗凝固薬の可能性(Group125 婦人科悪性腫瘍・手術合併症1,一般演題,第63回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
P2-19-9 肺転移をきたした胎児共存胞状奇胎の一例(Group109 子宮頸部腫瘍・絨毛性疾患症例,一般演題,第63回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
P2-14-20 子宮体癌におけるHepatocyte growth factor activator inhibitors(HAI-1・HAI-2)の検討(Group97 子宮体部悪性腫瘍・基礎1,一般演題,第63回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
K-21 子宮頸癌1b1期の子宮傍組織進展の頻度ならびに縮小手術の可能性についての検討(高得点演題5 腫瘍,第63回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
双胎両児死亡を契機に発見された大腸癌合併妊娠の一例
-
当院で経験した臨床的絨毛癌の3例
-
新FIGO分類(2009年)を用いた子宮体癌症例の検討
-
腹腔鏡下手術を施行した後腹膜平滑筋肉腫の1例
-
プラチナ製剤・タキサン製剤耐性再発上皮性卵巣癌・卵管癌・腹膜癌に対する Pegylated liposomal doxorubicin (PLD) の有用性および副作用の検討
-
新FIGO分類(2009年)を用いた子宮体癌症例の検討
-
P3-9-1 当科における同時化学放射線療法(CCRT)の治療成績(Group121 子宮頸部腫瘍・治療5)
-
P2-16-5 PET/CT,MRIにおける子宮癌の骨盤内リンパ節転移の診断精度の比較(Group72 婦人科腫瘍・画像診断,一般演題)
-
P2-16-2 原発巣PET/CT SUVmax高値&MRI ADCmin低値の子宮頸癌は予後不良である(Group72 婦人科腫瘍・画像診断,一般演題)
-
P2-16-1 MRIでのADCminは子宮体がん患者での有用な再発予後因子となりうる(Group72 婦人科腫瘍・画像診断,一般演題)
-
P2-15-9 婦人科浸潤癌の術前静脈血栓塞栓症のリスクファクターに関する検討(Group71 婦人科腫瘍・血栓・塞栓症,一般演題)
-
P2-5-9 カルボプラチン投与によりアレルギー症状を起こした上皮性卵巣癌に対するネダプラチン投与の安全性についての検討(Group61 卵巣腫瘍・治療1,一般演題)
-
P1-4-1 子宮体癌の新FIGO分類採用時の影響と腹水細胞診の意義(Group4 子宮体部腫瘍・診断・予後1,一般演題,第64回日本産科婦人科学会学術講演会)
-
P2-30-9 若年卵巣がん妊孕能温存手術後妊娠出産例の検討(Group 82 合併症妊娠4,一般演題,公益社団法人日本産科婦人科学会第65回学術講演会)
-
K2-4-3 当科における微小浸潤を伴う境界悪性粘液性卵巣腫瘍の臨床像(高得点演題9 婦人科腫瘍学3,一般演題,公益社団法人日本産科婦人科学会第65回学術講演会)
-
子宮中隔で隔てられた二絨毛膜二羊膜双胎の一例
-
P2-26-4 腹腔内出血を契機に発見された卵巣原発絨毛癌の1例(Group 64 悪性腫瘍全般・症例,一般演題,第66回学術講演会)
-
P3-55-5 好中球数/リンパ球数は再発卵巣癌患者のPSも加味できる予後予測マーカーとなりうる(Group 152 卵巣腫瘍・診断2,一般演題,公益社団法人日本産科婦人科学会第66回学術講演会)
-
P2-15-5 子宮頸部に原発した悪性黒色腫の一例(Group53 子宮頸部腫瘍・症例2,一般演題,公益社団法人日本産科婦人科学会第66回学術講演会)
-
P2-26-7 虫垂原発腹膜偽粘液腫の2例(Group 64 悪性腫瘍全般・症例,一般演題,第66回学術講演会)
-
P3-45-6 治療前末梢血好中球リンパ球比高値は子宮体癌の予後不良因子である(Group 142 子宮体部腫瘍・予後1,一般演題,公益社団法人日本産科婦人科学会第66回学術講演会)
-
P3-41-6 早期子宮頸がん(1b期〜2b期)に対する治療法と再発の検討(Group 138 子宮頸部腫瘍・治療4,一般演題,公益社団法人日本産科婦人科学会第66回学術講演会)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク