刑事裁判例批評(203)少年法27条の2第2項にいう「審判に付すべき事由」の意義、および、保護処分取消し申立て事件において、事実の同一性がある範囲内で保護処分決定と異なる非行事実を認定する場合の審判手続のあり方[最高裁平成23.12.19第一小法廷決定]

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