学校教育と図書館 : 佐野友三郎に焦点をあてて
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 早稲田大学教育・総合科学学術院教育会,Faculty of Education and Integrated Arts and Sciences, Waseda Universityの論文
著者
関連論文
- 1950-1960年代における読書運動の検討
- 東京23区の公立学校改革と青少年教育の課題
- 子どもの環境に関する研究-テレビを中心に-
- 児童書選択論に関する検討--東京市立図書館児童室の実践から
- 「きのくに子どもの村学園」の教育と自立支援--学園見学と教師・生徒への聴き取り調査 (研究事例報告 21世紀の日本社会が求める人間資質と学校教育の在り方に関する研究)
- 権田保之助の娯楽論--その学生娯楽観に注目して
- 社会教育と余暇問題--権田保之助の娯楽論を手がかりに
- 権田保之助にみる大衆娯楽研究の意味と思想 : 「民衆娯楽」と「国民娯楽」の間(III-2部会 教育の歴史(2))
- 近代日本における余暇・レクリエーション概念形成に関する考察 : 大衆娯楽研究の登場と方向
- 戦後社会教育における視聴覚教育の位置づけに関する考察 : 社会教育法制定との関わりから
- 社会教育におけるレクリエーションの位置づけに関する考察
- 近代日本社会教育における形成機能の一側面-娯楽論を手がかりに-
- 権田保之助「娯楽論」研究序説
- 児童図書館設立の背景--戦前東京市立図書館児童室に焦点をあてて
- 子どもと読書をめぐる議論に関する考察
- 社会教育と民衆娯楽 : 権田保之助の問題提起
- 近代日本社会教育成立に関する主題--権田保之助の社会教育観を中心に
- 性教育と平和--山本宣治を手がかりに
- 社会教育における映画の歴史--民衆娯楽と教育映画
- 社会教育と余暇・レクリエーション--大衆娯楽研究と権田保之助
- 権田保之助の娯楽論に関する考察--形成期の思想を中心に
- 大正期「民衆文化論争」にみる権田保之助の理論的位置に関する考察
- 近代日本社会教育における余暇・娯楽研究の意義に関する考察--1920年代を中心にして
- 近代日本における社会教育の転換
- 権田保之助における娯楽論の形成と展開
- 権田保之助にみる「民衆娯楽論」の意味と思想
- 学校教育と図書館 : 佐野友三郎に焦点をあてて