書評 関啓子・太田美幸編『ヨーロッパ近代教育の葛藤』 (特集 <教育と社会>学を考えるために)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る

著者

• 加藤 久子

  ヤギェウォ大学大学院政治学・国際関係研究科博士課程

関連論文

• 社会主義ポーランドの建設とロマ--「ジプシー」をめぐる政策とプロバガンダ
• 社会主義政権下ポーランドにおけるカトリック教会 : 「三月事件」(1968年)に対する教会の見解に着目して
• 社会主義ポーランドにおけるカトリック教会をめぐる報道--ノヴァ・フタでの教会建設過程に着目して
• ポーランドにおける社会主義政権の「終焉のはじまり」--カトリック教会をめぐる政治性の問題 (特集 宗教復興の潮流)
• レーニン製鉄所と十字架--社会主義ポーランドにおける政治と宗教
• 戦後ポーランドにおけるコンビナート建設と都市形成--カトリック教会と労働者
• 書評 Hanna Diskin, The Seeds of Triumph, Church and State in Gomulka's Poland(Central European University Press, 2001)
• 書評 関啓子・太田美幸編『ヨーロッパ近代教育の葛藤』 (特集 学を考えるために)
• The Lenin Steelworks and the Cross : Religion and Politics Under the Communist Regime in Poland
• 戦後ポーランドにおけるコンビナート建設と都市形成--カトリック教会と労働者
• 書評 Hanna Diskin, The Seeds of Triumph, Church and State in Gomulka's Poland(Central European University Press, 2001)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク