ランゲルハンス細胞組織球症の臨床像と予後の検討

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 米子医学会の論文

著者

• 橋田 祐一郎

  鳥取大学医学部付属病院小児科

• 佐野 仁志

  鳥取大学医学部 周産期小児医学分野

関連論文

• 24OP5-15 多発肺転移を伴った馬蹄腎に発生したWilms腫瘍の1例(ポスター 横紋筋肉腫・その他,第22回日本小児がん学会 第48回日本小児血液学会 第4回日本小児がん看護研究会 同時期開催)
• 17.巨大左副腎神経節腫の1例(第48回中国四国小児がん研究会,研究会)
• 当科における過去10年間の心室中隔欠損症の検討
• 症例 Reversible posterior leukoencephalopathy syndrome(RPLS)の2小児例
• 症例 経過中に頻回の無呼吸発作を呈し、人工呼吸管理を要した新生児百日咳の1例
• Reduced-intensity chemotherapy(RIC)による造血細胞移植を選択した再発RAEB-AML-M6症候群の1例
• 前処置に静注用ブスルファンを用いた小児 refractory anemia with excess of blasts (RAEB)-2 の1例
• 非血縁者間臍帯血移植で救命しえた治療抵抗性ランゲルハンス細胞組織球症の乳児例
• ランゲルハンス細胞組織球症の臨床像と予後の検討
• KIT変異を伴う治療抵抗性AML1-ETO陽性AMLに対するチロシンキナーゼ阻害剤の使用経験

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク