撮影機材を用いての貴重資料電子化の取組み--平成22年度「貴重資料の画像及び書誌データベース作成に関する調査研究」報告
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
九州大学附属図書館研究開発室では,国文学関係資料を中心に毎年貴重資料の電子化に取り組んでいる.昨年度(平成22 年度)は新たに購入した撮影機材を用いて,附属図書館内での絵巻撮影を試みた.その撮影の手順や個々の絵巻の概要について,以下に報告する.
- 九州大学附属図書館,Kyushu University Libraryの論文
九州大学附属図書館,Kyushu University Library | 論文
- 韓国の先進図書館がいま目指すもの--その現状と方向性に関する調査分析
- リポジトリ登録作業の半自動化
- 撮影機材を用いての貴重資料電子化の取組み--平成22年度「貴重資料の画像及び書誌データベース作成に関する調査研究」報告
- 九州大学附属図書館における外国人留学生支援に関する一考察--平成23年度中央図書館ツアー実施報告
- 図書館利用者理解への試み--貸出データを通して探る利用者プロフィール