イギリス近世国家とロンドン
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関連論文
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イギリス産業革命史研究の視点--その発端をめぐって
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近藤晃編, 『近代化の構図-イギリス・ドイツ・日本-』, 文献出版, 1991年, 225頁
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G・アンウィン著, 樋口 徹訳, 『ギルドの解体過程 : 一六・一七世紀の産業組織』, 岩波書店、一九八〇年九月、四二六頁、五五〇〇円
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道重一郎・佐藤弘幸編, 『イギリス社会の形成史-市場経済への新たな視点-』, 三嶺書房, 2000年7月, 206頁, 3,800円
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スチュアート・コーポレイション期のロンドン、リヴァリ・カンパニー
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クリストファ・ヒル著, 浜林正夫訳 「宗教改革から産業革命へ」, (一九七〇年五月, 未来社刊, 三五八頁, 一六〇〇円)
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イギリス近世国家とロンドン
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熊岡洋一著『近代イギリス毛織物工業史論』 : ミネルヴァ書房 一九九三・八刊 A5 三二四頁
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アラン・マクファーレン著/酒田利夫訳『イギリス個人主義の起源 : 家族・財産・社会変化』(社会科学の冒険9) : リブロポート 一九九〇・四刊 四六 四一九頁
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ヨーロッパ : 近代 : イギリス(一九八六年の歴史学界 : 回顧と展望)
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イギリス・ジェントルマンの論争多き歴史
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船山栄一著「イギリスにおける経済構成の転換」
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イギリス中世都市の衰退と繁栄 : 都市と近代の形成(平成16年度定例会発表要旨)
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北原敦先生を送る(送別の辞・思い出の記)
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新任教員紹介(3)
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16・17世紀ロンドンのブラックウェルホール毛織物市場の管理について
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18世紀ブラックウェルホール市場の衰退と毛織物取引の変化
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イギリス繊維工業史の社会史的研究--工場制度の成立をめぐる「文化」の問題
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中野忠著,『イギリス近世都市の展開 : 社会経済史的研究』, (創文社、一九九五年二月、五三二頁、一〇、三〇〇円)
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18世紀末ヨークシャー織布工の「労働リズム」: c.アシュワースの日記の分析
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Livery Companies in London in the Early Seventeenth Century : Changes in Their Hierarchy
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P・クラーク、P・スラック著, 酒田利夫訳, 『変貌するイングランド都市一五〇〇-一七〇〇年 : 都市のタイプとダイナミックス』, 三嶺書房、一九八九年一月、二九一頁、二八〇〇円
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川北 稔著, 『工業化の歴史的前提 : 帝国とジェントルマン』, 岩波書店、一九八三年十一月、四〇八頁、四八〇〇円
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安元 稔著, 『イギリスの人口と経済発展』 : 歴史人口学的接近, ミネルヴァ書房、一九八二年一二月, 四二四頁、五五〇〇円
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イギリス都市と国民経済の形成
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産業社会形成過程におけるイギリス都市
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近世ウイルトシャーの毛織物工業
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イギリスにおける原料着服禁止立法の展開
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討論 (1986年度〔西洋史研究会〕大会共通論題報告--中世後期における国家と都市)
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報告 イギリス都市の"Incorporation"をめぐる若干の問題 (1986年度〔西洋史研究会〕大会共通論題報告--中世後期における国家と都市)
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近世ヨークシャーの農村都市と特権都市
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坂巻清教授略歴および著作目録(坂巻清教授退官記念号)
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産業革命期ヨークシャー紡毛工業におけるクロス・ホール制と小織元の慣習
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18世紀ヨークシャーの梳毛工業 : 原料着服と工場制度の成立をめぐって
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ロンドン織布工組合に関する一研究
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The Wardens′ Account of the Haberdashers′ Company,1633-1634--ギルド会計簿の転写の試み(資料)
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16・17世紀前半,ロンドンの市制と支配者
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イギリス,ギルド史研究の展開
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ランカシャ-綿工業の成立--遺産目録分析を中心に
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イギリス絶対王政末期における地方諸都市のギルド-下-
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イギリス絶対王政末期における地方諸都市のギルド-上- (斎藤晴造教授停年退官記念号)
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イギリスにおけるクラフトギルドの崩壊過程--Bristolの場合
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イギリスにおけるクラフトギルドの崩壊過程--Bristolの場合-上-
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近藤和彦編, 『歴史的ヨーロッパの政治社会』, 山川出版社, 2008年5月, vi+606頁, 9,975円
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歴史学についての断章 (歴史・社会叙述とテクスト)
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