12世紀西欧の知識人とビザンツ世界 (フォーラム シンポジウム ビザンツ文明を考える)
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書評 歴史家の思想史研究--根占献一著『ルネサンス精神への旅--ジョアッキーノ・ダ・フィオーレからカッシーラーまで』を読む
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責任編集 川北稔,『歴史学事典 第一巻 交換と消費』, 責任編集 樺山鉱一,『歴史学事典 第二巻 からだとくらし』, 責任編集 黒田日出男,『歴史学事典 第三巻 かたちとしるし』, 弘文堂, 一九九四・二〜一九九五・七刊, A5, 平均九五〇頁, 各一六〇〇〇円
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都市とシトー会女子修道院 : 研究計画の展望
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坂口〓吉著, 『中世の人間観と歴史 : フランシスコ・ヨアキム・ボナヴェントゥラ』, 創文社, 一九九九・二刊, A5, 三五七頁, 六三〇〇円
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T・バーギン, J・スピーク編 別宮貞徳訳 『ルネサンス百科事典』, 原書房, 一九九五・一一刊, A5, 六五〇頁, 一五〇〇〇円
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仲手川良雄編著『ヨーロッパ的自由の歴史』, 南窓社, 一九九二・二刊, A5, 二九四頁, 四九四四円
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レーモン・ウルセル著 田辺 保訳『中世の巡礼者たち : 人と道と聖堂と』, みすず書房, 一九八七・一一刊, B6, 三二八頁
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ハスキンズ著 野口洋二訳『十二世紀ルネサンス』, 創文社, 一九八五・六刊, A5, 四五四頁, 五五〇〇円
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