イェラーキ(ペロポネソス半島)、エヴァンゲリストリア聖堂の装飾プログラム--中期ビザンティン聖堂装飾プログラム論
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- ビザンティン・エピグラフィーの可能性 (特集 碑石は語る) -- (石の比較文化史)
- 外国人研究者招致 ビザンティン写本研究--装丁板とレクショナリー (「美術に関する国際交流援助」研究報告 2007年援助)
- 3日目 金雀枝とアグネス (大特集 ローマ--中世の美を歩く五日間) -- (3日目 壁の外へ--ノメンターナ街道)
- アトス山イヴィロン修道院レクショナリーのパトロン (キリスト教芸術特集号)
- イェラーキ(ペロポネソス半島)、エヴァンゲリストリア聖堂の装飾プログラム--中期ビザンティン聖堂装飾プログラム論
- 「キリストと十二使徒」図像の説話的要素--中期ビザンティン聖堂装飾プログラム論
- レクショナリー写本の聖者暦 (ビザンティン写本研究の現在)
- 初期ビザンティンにおける「祈り」 (シンポジウム 古代地中海世界における病・癒し・祈り)
- アプシス装飾としての「オランスの聖母」 -中期ビザンティン聖堂装飾プログラム論-
- 5日目 橋を渡る (大特集 ローマ--中世の美を歩く五日間) -- (5日目 下町暮色--トラステヴェレ地区)
- 4日目 前を歩いていた人 (大特集 ローマ--中世の美を歩く五日間) -- (4日目 巡礼路てくてく--チェリオの丘)
- 2日目 カンゾウ先生 (大特集 ローマ--中世の美を歩く五日間) -- (2日目 古代のほとり--コロッセオとフォロ・ロマーノ地区)
- 1日目 中世へ (大特集 ローマ--中世の美を歩く五日間) -- (1日目 モザイクの都--テルミニ駅とパンテオン地区)
- 書評 辻佐保子『ローマ サンタ・サビーナ教会木彫扉の研究』
- かいじゅうたちのいる冥府--モーリス・センダックの黙示録的世界
- 中期ビザンティン・レクショナリー写本の挿絵研究序説
- ビザンティン初期における「祈り」の概念
- ビザンティン聖堂装飾における中軸の図像
- ビザンティンの遺産 (大特集 永遠のイスタンブール : 東西の美と出会う都)
- ビザンティン聖堂装飾のイコンとナラティヴ(東部会平成二三年度第四回美学会例会,例会・研究発表会要旨)
- コンスタンティノポリス総主教座の聖者暦の確立
- ビザンティンの単廊式バシリカ聖堂におけるキリスト伝図像の配置
- シンポジウム「ビザンティン写本研究の現在」 - はじめに
- 中期ビザンティン挿絵入りレクショナリーの聖人暦
- 聖母よ、御腕を支えん -オフリド、パナギア・ペリブレプトス聖堂アプシスの旧約人物像について-
- カッパドキア円柱式聖堂群の装飾プログラムと制作順
- 会議開催 エル・グレコ没後400年記念 公開国際シンポジウム エル・グレコ再考 1541-2014 : 研究の現状と諸問題 (「美術に関する国際交流援助」研究報告) -- (2012年度援助)
- オフリド周辺の「キリスト三態」に関する覚書