書評 伊藤正彦著『宋元郷村社会史論--明初里甲制体制の形成過程』
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
書評 永田雄三『前近代トルコの地方名士--カラオスマンオウル家の研究』
-
書評 『森正夫明清史論集』(全三巻 汲古書院、二〇〇六年)
-
書評 上田裕之『清朝支配と貨幣政策--清代前期における制銭供給政策の展開』
-
森田成満著, 『清代土地所有権研究』, (勁草出版サービスセンター), 1984年12月刊, A5判, 176頁, 2200円 / 滋賀秀三著, 『清代中国の法と裁判』, (創文社), 1984年12月刊, A5判, 401頁, 5500円
-
書評 伊藤正彦著『宋元郷村社会史論--明初里甲制体制の形成過程』
-
清朝をどう見るか
-
中村哲夫著, 『近代中国社会史研究序説』, 法律文化社, 1984年4月刊, A5判, 225頁, 2,300円
-
足立啓二『専制国家史論』
-
コメント (2011年度歴史学研究会大会報告 近世・近代転換期における国家-地域社会関係の再検討--女性の経験という視点から) -- (全体会 近世・近代転換期における国家-地域社会関係の再検討--女性の経験という視点から)
-
コメント(2)(シンポジウム「「人のつながり」の中世」,第二会場(中世),日本史部会,第一〇五回史学会大会報告)
-
討論要旨(公開シンポジウム「国民国家という問題-歴史の重みとどう向き合うか-」,第一〇四回史学会大会報告)
-
趣旨説明(公開シンポジウム「国民国家という問題-歴史の重みとどう向き合うか-」,第一〇四回史学会大会報告)
-
歴史のひろば 中国における暴力と秩序--前近代の視点から
-
中国史における「近世」の概念 (特集 「近世化」を考える(1))
-
世界史Q&A 明清時代に中国に流入した銀の量と、それが結局どこにいったのかを教えてください (世界史の研究(203))
-
清代における「賤」の観念 : 冒捐冒考問題を中心に
-
追悼 田中正俊先生
-
書評/山本進著『清代の市場構造と経済政策』
-
読書案内 東アジア地域論
-
濱島敦俊著, 『総管信仰 : 近世江南農村社会と民間信仰』, 研文出版, 二〇〇一・五刊, A5, 三八二頁, 七〇〇〇円
-
現代歴史学と「伝統社会」形成論 (2000年度歴史学研究会大会報告 世界史認識と全体史の可能性) -- (全体会 世界史認識と全体史の可能性)
-
「老爺」と「相公」
-
明清時代における「找価回贖」問題 (小特集「後期帝政中国における法・社会・文化」)
-
山本英史著, 『清代中国の地域支配』, 慶應義塾大学出版会, 二〇〇七・五刊, A5, 五〇三頁, 八〇〇〇円
-
西英昭著, 『『台湾私法』の成立過程-テキストの層位学的分析を中心に-』, 九州大学出版会, 2009年10月, 300頁, 5,880円
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク