Pre-schizophrenic Stateとしての境界状態 発病後3年以上を経て境界状態にあった32例の7年後の予後調査-1-
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
PSMにおける各精神療法の適応選択の研究 : 主としてその動機づけと治療態度をめぐって
-
40)いわゆるSyndrome Shiftの研究(その2) : 病態の進行と回復の両過程をめぐって
-
45)腹部外科手術をめぐる心身医学的研究(その1) : 術後神経症患者の精神療法的観察から
-
日本における精神身体医学の歴史と現況
-
宗教と超心理 : 本山 博著, 宗教心理学研究所出版部, 1969,\750
-
精神医学領域における比較家族研究的接近-2-知見の概要とその考察-1-
-
これからの医学教育と精神医学の比重
-
精神医学領域における比較家族研究的接近-3-知見の概要とその考察-2-
-
"痛み"の精神身体医学 (3)
-
"痛み"の精神身体医学 (2)
-
ジャン・ドレー著, 村上仁・木村定・中江育生 共訳, 精神身体医学序論, 白水社, 750円
-
"痛み"の精神身体医学(1)
-
10) 本態性高血圧の心身医学的研究(2) : 急速催眠, 自己訓練法の応用(日本精神身体医学会関東地方会抄録)
-
8) 糖尿病の心身医学的研究(1)(日本精神身体医学会関東地方会抄録)
-
3) 皮膚疾患の心身医学的研究(1) : 円形脱毛症(日本精神身体医学会関東地方会抄録)
-
本態性高血圧患者の精神医学的病態とその精神力学 : その類型と各神経症患者との異同について
-
書痙, チック, 痙性斜頸に対する行動療法 (自律訓練療法, 訓練療法) の研究
-
精神医学の拡散と収斂
-
精神医学領域における比較家族研究的接近-1-その方法の概要
-
破爪型分裂病者の家族精神病理 統合的な接近から (精神分裂病の家族研究(特集))
-
Clinical entityとしての境界患者 発病後3年以上を経て境界状態にあった32例の7年後の予後調査-2-
-
はじめに (宗教と精神医学(特集))
-
42)心身症の精神療法の研究
-
Fluphenazine enanthateの臨床経験 生活療法との併用の見地よりみた評価
-
Pre-schizophrenic Stateとしての境界状態 発病後3年以上を経て境界状態にあった32例の7年後の予後調査-1-
-
西ドイツの精神医学事情
-
精神科医の責任性
-
Desmethylimipramine(Pertofran)の抗うつ作用についての臨床的検討
-
精神疾患に対するdiazepamの臨床治験
-
精神医学と宗教-2-
-
精神医学と宗教-1-
-
分裂病領域における人格障害の研究
-
一般概念ととくにロールシャッハ・テストからみた人格障害の持続について (精神分裂病の"治癒"とは何か(特集))
-
分裂病家族への接近 並行面接から同席面接へ-2-
-
分裂病家族への接近
-
Hirnamin大量投与の精神療法的意味について いわゆる依存的精神療法の設定から
-
新向精神薬剤haloperidol(butyrophenone誘導体)の使用経験
-
「特別講義1」に対する特別発言(第5回日本精神身体医学会シンポジウムPSM臨床の実際)
-
1)学会創立五周年を祝して(学会創立五周年記念講演)
-
精神身体医学はフィクションかリアリティか
-
禁断症状を示した慢性メプロバメート中毒の6例
-
精神分裂病および躁病と診断されたKlinefelter症候群の1例
-
スタンダードなP.S.M.の書 九大教授, 池見酉次郎編, 『精神身体医学の理論と実際(総説)』
-
いわゆる境界例の精神療法的研究-2-
-
G33040(=Insidon)の精神疾患における使用経験
-
いわゆる境界例の精神療法的研究-1-
-
β-Piperonyl-Isopropyl Hydrazine(Safrazine)の抗うつ作用についての臨床的検討
-
精神障害に対する認識および治療的態度に関する研究-2-
-
入院ヒステリー患者4例に生じた症状の相互影響とその精神力学
-
Vth International Congress of Neohippocratic Medicine
-
精神分裂病患者に対するTetrabenazine(レギュリン)の使用経験
-
脳腫瘍を疑わせたヒステリーの1例
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク