新しい科学用語としての「岡崎フラグメント」の定着過程
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 数学以外の分野の研究者・技術者の数学に対するニーズの意識調査
- 2G12 基礎的研究の社会的効果を知るための手法の検討(基礎的研究の社会的意味(2),一般講演,第22回年次学術大会)
- 1J13 分野別R&Dマネジメントの研究 : 科学技術分野の課題に関する第一線級研究者の意識定点調査より(分野別のR&Dマネジメント(3),一般講演,第22回年次学術大会)
- 1H07 2025年に目指すべき社会の姿 : 生涯健康の時代に向けて(イノベーション政策と政策研究(2),一般講演,第22回年次学術大会)
- 2H21 「忘れられた科学-数学」などから分かった我が国の科学技術政策の課題(科学技術政策と政策論 (2))
- 2B15 臨床治験に関する論文の国際比較と日本の問題点(分野別のR&Dマネジメント (3))
- 2F04 シナリオ作成を中心とする科学技術領域の将来像探索手法 (II) : 発展シナリオに見る学際的研究の必要性((ホットイシュー) 次の学際・融合研究に向けて (4), 第20回年次学術大会講演要旨集II)
- 1B02 創薬におけるイノベーションとバイオベンチャーの役割(イノベーションのジレンマへの日本型の解(1))
- 1E10 科学技術政策研究のフロンティア : 女性の科学技術関連専門職への進出をめぐって(研究人材・人材育成)
- 1E08 アカデミックキャリアパスにおける女性の割合(研究人材・人材育成)
- 新しい科学用語としての「岡崎フラグメント」の定着過程
- 論文生産性によって特徴づけられる大学教員の研究活動