日米Hot-line 社長が唯一の発明者として出願したが、訴訟で提出した発明ノートは再生したものであり、発明内容も説明できず、明らかに発明者でないことが判明した場合、出願時に米国特許商標庁(USPTO)を欺いたことが明らかなので、それだけで不公正行為となる[Advanced Magnetic Closures, INC., et al. v. Rome Fastener Corporation, Romag Fasteners, Inc., et al. Fed. Cir. Nos. 2009-1102,

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概要

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