大東急記念文庫の国語資料 ([財団法人 大東急記念文庫]創立六十周年記念特集号)
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関連論文
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山岸文庫蔵「史記孝景本紀第十一」訳読文・索引
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山岸文庫蔵「史記孝景本紀第十一」影印
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國語史上の訓點語彙 ([訓点語学会]第一〇〇回記念講演記録)
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平安時代における訓點記入の速度について
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吉田金彦ほか編著, 『訓点語辞典』, 2001年8月30日発行, 東京堂出版刊, A5縦組み, 318ページ, 8,500円
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仁和寺宝蔵三教指帰古点釈文
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仁和寺蔵本蘇磨呼童子請問経 承暦3年点訳文
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仁和寺蔵本大〓盧遮那経疏寛治嘉保点について
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佐藤喜代治博士を偲んで(佐藤喜代治博士追悼)
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訓点語学会回顧
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大坪併治著『石山寺本四分律古點の國語學的研究』, 平成十三年六月三十日発行, 【大坪併治著作集8】, 風間書房刊, A5判, 六三〇ページ, 本体価格一七〇〇〇円
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高山寺藏本大毘盧遮那經疏卷第二康和5年點釋文(3)
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高山寺藏本大毘盧遮那經疏卷第二康和5年點釋文(2)
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高山寺蔵本大〔ビ〕廬遮那経疏巻第二康和5年点釈文(1)
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大日経疏訓説の源流と伝承について
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妙法蓮華経における明詮の訓説の伝承をめぐつて
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往生要集の古訓点について
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訓点語彙編纂の構想 (築島裕教授古稀記念号)
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ヲコト点の初期形態について
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訓点語研究の足跡を辿つて (〔訓点語学会〕創立40周年記念研究講演会)
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高山寺蔵本大〓盧遮那経疏巻第3康和5年点釈文-2-
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仁都波迦点の展開
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池上阿闍梨点について(遠藤嘉基博士喜寿記念(下))
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訓点語彙小見
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尊敬を表わす「シメタマフ」の成立について
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平安鎌倉時代における仏僧の教学生活--聖教類書写加点に従事した時刻、年齢など
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故相良亨会員追悼の辞
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古訓点語彙小考 : 「ずたずた」の語史をめぐって
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高山寺蔵本大〓盧遮那経疏巻第3康和5年点釈文-1-
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高山寺蔵本「真言系図」について
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高山寺経蔵古訓点本の調査研究--古訓点研究の方法についての一試論
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追憶 松村明先生を偲んで (松村明教授追悼)
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大東急記念文庫の国語資料 ([財団法人 大東急記念文庫]創立六十周年記念特集号)
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川瀬一馬先生を悼む (川瀬一馬先生追悼文集)
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馬淵和夫著『国語史叢考』
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訓点語彙の歴史的変遷の一側面--「アナヅル」「ミダレガハシ」「ウツクシム」「ノムド」など
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阪倉篤義博士を悼む (阪倉篤義博士追悼特集)
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寳幢院点の成立について
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国語史上における仮名点本の位置
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「東大寺点」の成立と展開
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平安時代の訓点資料の伝存状況についての一考察 : ヲコト点から見た諸寺経蔵本の性格
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東南院点について
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「角筆文献の国語学的研究」小林芳規
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「平安時代古記録の国語学的研究」峰岸明
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改編本系類聚名義抄逸文小見
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仮名遣いの歴史 (現代短歌とかな遣い)
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仏教と国語史 (日本語)
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上代語と平安時代漢文訓読語との関係について
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国鉄きっぷ寸感 (国鉄--日本人の心のふるさとかお荷物か) -- (汽笛一声--鉄道マニアからの発言)
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禪林寺點について
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鈴木一男著「初期点本論攷」
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万葉集の訓法表記方式の展開
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平安時代における假名字母の變遷について(大坪・鈴木・春日三教授退官記念)
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岩淵悦太郎の国語史研究 (岩淵悦太郎が遺したもの)
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