関節リウマチ治療に伴う合併症の対策 (特集 関節リウマチと痛風--新しい治療戦略) -- (関節リウマチ)
スポンサーリンク
概要
著者
-
小川 仁史
聖マリアンナ医科大学 リウマチ・膠原病・アレルギー内科
-
山田 秀裕
聖マリアンナ医科大学 リウマチ・膠原病・アレルギー内科
-
山田 秀裕
聖マリアンナ医科大学内科学(リウマチ・膠原病・アレルギー内科)
-
伊東 宏
聖マリアンナ医科大学 リウマチ・膠原病・アレルギー内科
-
伊東 宏
聖マリアンナ医科大学病院リウマチ・膠原病・アレルギー内科:町田市民病院リウマチ科・アレルギー科
-
小川 仁史
聖マリアンナ医科大学病院リウマチ・膠原病・アレルギー内科
関連論文
- 199 治療抵抗性の抗リン脂質抗体症候群を呈したホスファチジルセリン・プロトロンビン抗体単独陽性の一例(自己免疫性疾患・免疫不全症2,一般演題,第21回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 血管炎症候群の診療ガイドライン(ダイジェスト版,循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2006-2007年度合同研究班報告))
- 血管炎症候群の診療ガイドライン(循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2006-2007年度合同研究班報告))
- 血管炎症候群の診療ガイドライン
- 肺病変 (関節リウマチ(第2版)--寛解を目指す治療の新時代) -- (関節リウマチの合併症)
- 膠原病患者におけるステロイド治療による二次性高脂血症にプラバスタチン有効か
- MS36-6 対称性脂肪萎縮をきたした全身性エリテマトーデスの一例(膠原病と類似疾患4,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MS35-8 膠原病加療中に画像上腹腔内遊離ガスを指摘された2例(膠原病と類似疾患3,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MS25-#4 当院におけるWegener肉芽腫症13症例の検討(膠原病と類似疾患2-肺病変を中心に-,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MS24-5 ステロイド,シクロフォスファミド,血漿交換の併用にもかかわらず腎不全に至ったWegener肉芽腫症の一例(膠原病と類似疾患1,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 206 心タンポナーデをきたしたリウマチ性心外膜炎の一例(自己免疫性疾患・免疫不全症3,一般演題,第21回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 難治性血管炎の新規治療法
- 関節リウマチ治療に伴う合併症の対策 (特集 関節リウマチと痛風--新しい治療戦略) -- (関節リウマチ)
- 血管炎症候群 (第5土曜特集 最新・自己免疫疾患Update--研究と治療の最前線) -- (進展する自己免疫疾患の診療と問題点)
- 血管炎症候群 (特集 膠原病--病態解明・新規治療の光明) -- (主要疾患における研究動向)
- Wegener肉芽腫症 (新版 処方計画法) -- (リウマチ・結合織疾患)
- ファーマコビジランスをもっと身近に(3)レフルノミド(アラバ)による薬剤性肺障害--わが国専門医の対応ならびに得られた教訓
- Current Opinion 肺の血管炎症候群
- 抗リウマチ薬による薬剤性肺炎 (特集 薬剤性肺障害のすべて)
- 薬剤誘発性肺障害 (特集 リウマチ治療の新時代--治療薬を使いこなす) -- (関節リウマチ治療薬の副作用への対処法)
- ミノサイクリンにより関節炎と閉塞性細気管支炎がともに改善した慢性関節リウマチの1症例
- I. 肺病変 2.間質性肺炎
- 膠原病のプライマリ・ケア早期診断と治療指針 多発性動脈炎 (特集 膠原病診療のA to Z)
- わが国におけるレフルノミドの副作用の特殊性 (第1土曜特集 関節リウマチのパラダイムシフト--生物学的製剤時代の最新治療動向) -- (進歩する標準治療)
- 血管炎についての最近の話題--臨床研究の立場から (AYUMI ANCA関連血管炎--臓器別にみた最近の話題)
- 慢性関節リウマチに伴う肺病変-胸部単純X線撮影とCTによる検討-
- 免疫グロブリン大量静注療法 (特集1 アレルギー疾患および膠原病に対する新しい生物学的製剤療法) -- (膠原病)
- シクロスポリンとタクロリムスの免疫学的作用機序 (免疫抑制薬の進歩) -- (適応の拡大とエビデンス)
- 慢性進行性の筋炎を合併した原発性シェーグレン症候群の一例
- 血管障害
- SLEと肺高血圧症 (特集 肺高血圧症・肺血栓塞栓症の最新情報)
- P136 IVCYが有効であった間質性肺炎,心外膜炎を合併した全身性強皮症,シェーグレン症候群の一例(自己免疫疾患,ポスターセッション,第24回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- P135 治療抵抗性間質性肺炎を合併した成人Still病の一例(自己免疫疾患,ポスターセッション,第24回日本アレルギー学会春季臨床大会)