入宋僧と三国世界観--その言動における天竺と五臺山 (特集 前近代東アジアの国際関係と世界観)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 2008-12-25

著者

• 手島 崇裕

  東京大学大学院総合文化研究科

関連論文

• 入宋僧と三国世界観--その言動における天竺と五臺山 (特集 前近代東アジアの国際関係と世界観)
• 日本-北宋の仏教交渉と摂関期仏教の展開--入宋僧寂照の度縁から
• 平安時代の対外関係史と仏教--入唐僧・入宋僧研究から見た現状と課題
• 上川通夫著, 『日本中世仏教史料論』, 吉川弘文館, 二〇〇八・二刊, A5, 三三四頁, 九五〇〇円
• 北宋の仏教界と日本僧成尋 : その人的交流と異国僧としての役割について
• 入宋僧の聖地巡礼と往生をめぐる諸問題 : 成尋と後続僧侶を中心に
• 平安時代の対外関係における僧侶入宋の意義・役割について(研究発表,中世史部会,日本史部会,第一〇九回史学会大会報告)
• 展覧会カタログ評 「マンダラ展--チベット・ネパールの仏たち」
• 平安中期国家の対外交渉と摂関家

スポンサーリンク