Ca[2+]カルモジュリン依存性プロテインキナーゼによるシグナル伝達--スイッチオン/オフの制御機構と疾患とのかかわり
スポンサーリンク
概要
著者
-
茂里 康
(独)産業技術総合研究所健康工学研究センター
-
茂里 康
独立行政法人産業技術総合研究所
-
亀下 勇
Kagawa Univ. Kagawa Jpn
-
Kameshita Isamu
Kagawa Univ. Kagawa Jpn
-
茂里 康
産業技術総合研究所 関西センター
-
Ishida Atsuhiko
Dep. Of Biochemistry Asahikawa Medical Coll. Jpn
-
石田 敦彦
Laboratory Of Molecular Brain Science Graduate School Of Integrated Arts And Sciences Hiroshima Univ
-
末吉 紀行
香川大学農学部応用生物科学科
関連論文
- 新しい創薬ターゲット:シナプス小胞存在型グルタミン酸トランスポーター
- グルタミン酸トランスポーターの薬理学
- cyclic ADP-ribose依存性Ca^放出のCaM kinaseIIによる増強
- マルチPK抗体を用いたプロテインキナーゼ同定法の確立とその応用
- 海洋プランクトン(カイアシ類)から単離された分泌型ルシフェラーゼ : 耐熱性に優れた2つの酵素遺伝子を単離. 高感度アッセイへの応用に期待
- 発光プランクトン由来分泌型耐熱性ルシフェラーゼ
- 光るプランクトン : カイアシ類のGFP・ルシフェラーゼ
- Ca[2+]カルモジュリン依存性プロテインキナーゼによるシグナル伝達--スイッチオン/オフの制御機構と疾患とのかかわり
- プロテインキナーゼに関する最近の検出技術 : より網羅的に, よりハイスループットに
- 抑制性神経伝達物質トランスポーターの薬理学
- 神経伝達物質アミノ酸トランスポーターの機能
- プロテインキナーゼを網羅的に検出する抗体の作製とその利用
- ケージドペプチド/タンパク質の調製法(理論/実験技術)
- 国際度量衡局物質量諮問委員会 : 第5回バイオ計測標準会議
- 多機能性Ca^2^+/カルモデュリン依存性プロテインキナーゼの活性を制御するプロテインホスファターゼ
- バイオ計量標準の国際会議日本で開催される! : 国際度量衡局物質量諮問委員会第4回バイオ計測標準会議
- 合成ペプチドを利用した新規プロテインホスファターゼの研究
- バイオ分野での戦略的な計量標準の整備について
- バイオの標準に関する国際会議 : 国際度量衡局物質量諮問委員会 第3回バイオ計測標準会議
- 興奮性神経伝達物質グルタミン酸トランスポーターの制御分子開発と機能解析
- 合成ペブチドを利用した新規プロテインホスファターゼの研究
- 国際動向 : バイオ領域計測の標準化を目指して CCQM BioAnalysis 2~ Working Group に参加して
- 22 ヒドロキシアスパラギン酸誘導体の合成とグルタミン酸トランスポーターブロッカー活性(口頭発表の部)
- 光で生理活性制御ができるケージドペプチド・タンパク質
- 光によって活性制御ができるケ-ジド化合物:ATPからペプチドまで
- 独立行政法人 産業技術総合研究所
- 第1回バイオ領域計測標準ワーキンググループ会議
- RNAi法を用いたミヤコグサ形質転換体における Protein Kinase 遺伝子の発現解析(8. 共生, 2004年度大会講演要旨集)
- バイオ分野における国家計量標準の開発動向 : 国際度量衡局物質量諮問委員会第6回バイオ計測標準会議
- Recent Advances in Technologies for Analyzing Protein Kinases
- 多機能性Ca2+/カルモジュリン依存性プロテインキナーゼを制御するプロテインホスファターゼ (特集:プロテインホスファターゼ研究の最近の進歩)
- Identification and Characterization of CaMKP-N, Nuclear Calmodulin-Dependent Protein Kinase Phosphatase
- Substrate specificity of Ca(2+)/calmodulin-dependent protein kinase phosphatase: kinetic studies using synthetic phosphopeptides as model substrates
- Detection of a Variety of Ser/Thr Protein Kinases Using a Synthetic Peptide with Multiple Phosphorylation Sites
- Molecular cloning of Ca^ / Calmodulin-Dependent Protein Kinase Pheoshatase
- ペプチド磁気粒子を用いた簡便なプロテインホスファターゼ活性測定法
- A New Peptide Conjugate as a Highly Specific Substrate for MAP Kinase
- 合成ペプチドを基質とするゲル内リン酸化法
- リン酸化部位特異的プロテインキナーゼのゲル内検出法
- CaMBP64の分子的性質とその組織分布
- Expression Cloning of a Variety of Novel Protein Kinases in Lotus japonicus
- Cloning and Characterization of a Novel Ca^/Calmodulin-Dependent Protein Kinase I Homologue in Xenopus laevis
- ペプチド工学の発展とその応用
- High Level Expression and Preparation of Autonomous Ca^/Calmodulin-Dependent Protein Kinase II in Escherichia coli
- Ca2+/カルモデュリン依存性プロテインキナーゼ2の構造とアミン代謝
- プロテインキナーゼ解析用ツールとしての網羅的抗体
- 8-25 ダイズ細胞内画分プロテオーム解析(8.共生)
- RNAiを用いたミヤコグサ protein kinase 遺伝子の発現抑制による根粒の発現解析(関西支部講演会, 日本土壌肥料学会支部講演会講演要旨集2004年度)
- Expression and characterization of PKL01, an Ndr kinase homolog in Lotus japonicus
- A minimum size homologue of Ca^/calmodulin-dependent protein kinase IV naturally occurring in zebrafish
- Identification of an endogenous substrate of zebrafish doublecortin-like protein kinase using a highly active truncation mutant
- プロテインキナーゼ解析用ツールとしての網羅的抗体
- 多機能性Ca^2^+/カルモデュリン依存性プロテインキナーゼの活性を制御するプロテインホスファターゼ
- 光によって活性制御ができるケージド化合物 : ATPからペプチドまで
- Influence of Ser/Pro-rich domain and kinase domain of double cortin-like protein kinase on microtubule-binding activity