貢納と支配--幕末期小笠原諸島と蝦夷地の「内国化」を事例に
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- "近世アイヌ史"をとりまく国際的環境 (特集 近世東アジアの歴史的構造へのアプローチ)
- 近世蝦夷島への布教の特質 (日本史の研究(227))
- 帳簿の概要とアイヌ交易研究 (日露関係史料をめぐる国際研究集会報告)
- 書評と紹介 榎森進・小口雅史・澤登寛聡編『北東アジアのなかのアイヌ世界--アイヌ文化の成立と変容 交易と交流を中心として(下)』
- 貢納と支配--幕末期小笠原諸島と蝦夷地の「内国化」を事例に
- 近世蝦夷地在地社会と幕府の対外政策--蝦夷地第2次幕領期を中心に (2007年度歴史学研究会大会報告 寄進の比較史--富の再配分と公共性の論理) -- (近世史部会 境界領域からみる近世の国家と社会)
- 北海道教育大学岩見沢校日本史研究室保管 : 犬飼哲夫関係文書目録(第1部 研究論文)
- 意匠と普遍--彫刻家・砂澤ビッキの目指した地平から何を学ぶか (教科教育学の新たな展開)
- 北海道の風土・歴史を作家はどう表徴し得るか--彫刻家・砂澤ビッキの作品・言説から考える
- 網走の漆は誰が植えたか?--あるいは、斜里アイヌの歴史意識をめぐって
- 「蝦夷志料」引用書目誌稿
- 重要文化財(歴史資料) 箱館奉行所文書にみるアイヌの社会史 (特集 北の大地と文化財--文化財はどう活かされているか) -- (アイヌの人びとと文化財)
- 書評 榎森進編『アイヌの歴史と文化 2』
- 書評 児島恭子著『アイヌ民族史の研究--蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷』
- 近世(日本)
- 宗教からみる近世蝦夷地在地社会 (特集 宗教からみえる日本近世)
- 近世蝦夷地「場所」共同体をめぐって (第16回 学習院大学史学会大会シンポジウム「歴史におけるマイノリティ : 異文化を組み込んだ社会」特集号)
- 動向 日本歴史学協会主催「史料学・史料館員問題シンポジウム」参加記
- 近世蝦夷地「場所」共同体をめぐって (特集:第16回 学習院大学史学会大会シンポジウム「歴史におけるマイノリティ--異文化を組み込んだ社会」)
- 名村五八郎「蝦夷并カラフト島野日記」
- 幕末期,蝦夷地への寺院建立と在地社会 : 西蝦夷地フルヒラ禅源寺建立と浜中集団をめぐって
- 近世アイヌの出稼サイクルとその成立過程 : 西蝦夷地「北海岸」地域を事例として
- (第16回 学習院大学史学会大会シンポジウム「歴史におけるマイノリティ : 異文化を組み込んだ社会」特集号)
- "アイヌ史的近世"をめぐって--アイヌ史の可能性、再考 (アイヌ史を問いなおす--生態・交流・文化継承) -- (アイヌ史の再構成)
- 移動する地名 : オホーツク海沿岸における場所請負制の浸透とアイヌの地名認識
- 札幌に伝存した近世東北の武家文書 : 旧陸奥国仙台藩片倉家中鈴木家文書
- 第1次利尻富士町鬼脇「寺嶋菓子舗文書((ス)田中家文書)」調査概報
- (講座・生活文化史)幕末期,長崎阿蘭陀通詞の蝦夷地行--名村五八郎『蝦夷并カラフト島野日記』を題材に