UGT1A1と塩酸イリノテカンの個別化治療
スポンサーリンク
概要
著者
-
安藤 雄一
埼玉医科大学国際医療センター包括的がんセンター臨床腫瘍科・腫瘍内科
-
藤田 健一
埼玉医科大学国際医療センター臨床腫瘍科・腫瘍内科
-
荒木 和浩
埼玉医科大学国際医療センター臨床腫瘍科・腫瘍内科
-
藤田 健一
埼玉医科大学国際医療センター 臨床腫瘍科・腫瘍内科
関連論文
- 14. 子宮転移をきたした術後再発乳癌の1例(第40回埼玉・群馬乳腺疾患研究会)
- 20.術前化学療法で病理学的完全寛解を得られたにもかかわらず,術後脳転移をきたした乳癌の1例(再発治療2,セッション6,第39回埼玉・群馬乳腺疾患研究会)
- テガフール製剤の遺伝薬理学
- 抗がん薬の適正かつ安全な使用に向けて
- 12.食道狭窄の精査から27年前の乳がんの再発と診断した一例(セッション4)(第34回埼玉・群馬乳腺疾患研究会)
- 非小細胞肺癌の化学療法 (特集 変わってきた癌化学療法)
- 2008年度日本臨床薬理学会海外研修員報告書 : その1(研修経過報告書)
- 乳癌治療薬 (新薬展望2008) -- (治療における最近の新薬の位置付け--新薬の広場)
- UGT1A1と塩酸イリノテカンの個別化治療
- 外来化学療法における骨髄抑制と発熱性好中球減少症のマネージメント (特集 外来化学療法と副作用対策)
- 薬剤師に必要なタンパク結合置換術(誌上シンポジウム)
- 01P2-153 臨床検査値を薬学的に解釈するための血清内探索法 : 薬学的分布診断法(薬物動態(TDM・投与設計等),医療薬学の扉は開かれた)
- P-202 血清蛋白分子上の各サイトの結合変化を基に血清内の変動要因を推察するための薬学的分布診断法(9.薬物動態(TDM・投与設計等)1,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)
- P-540 薬物血清蛋白結合変化を敏速に予測するための薬学的分布診断法(動態学的血管内聴診法)の基礎的原理と病態時の診断事例(10.TDM・投与設計,"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)
- P-539 アルブミン分子上におけるサイトII結合阻害薬ナブメトン(レリフェン)と脂肪酸の変化を利用した投与法に関する基礎的検討(10.TDM・投与設計,"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)
- 経口フッ化ピリミジン製剤と薬物代謝酵素の遺伝子多型
- 悪性腫瘍 癌化学療法のための遺伝子検査 (遺伝子検査--診断とリスクファクター) -- (遺伝子診断の実際)
- 分子標的型抗がん剤の個別化医療に向けて (特集 基礎から学ぶ分子標的治療薬)
- P2-192 CPT-11先発医薬品及び後発医薬品における同等性比較試験の試み その2(一般演題 ポスター発表,後発医薬品,臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
- 血清中のタクロリムス濃度の変動因子に関する検討 : 血清タンパク結合の観点から
- 化学療法感受性とゲノム(2)イリノテカン副作用 (特集 癌とゲノム)
- 薬理遺伝学からみた抗癌薬による白血球減少と下痢の予測
- 抗癌剤化学療法における個別化療法 : 薬物代謝酵索遺伝子多型を中心として
- 分子標的型抗がん剤の臨床開発における課題 : 個別化医療に向けて
- イリノテカン (特集 個別化薬物療法 : 始まっている臨床応用) -- (最新の知見・臨床での実際)