アフリカの農業生産性向上を目指して--多くの利点を有するマメ科カバークロップ作付け後の不耕起栽培
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関連論文
- P16-3 乾期を利用してピジョンピーを栽培後、雨期トウモロコシ不耕起栽培の間作とする作付け体系が収量等に及ぼす効果 : フィリピン、ルソン島での事例(ポスター紹介,16.畑地土壌肥よく度,2009年度京都大会)
- 16-10 沖縄各種土壌におけるシカクマメおよびハッショウマメの生育に関する研究(16.畑地土壌肥よく度,2009年度京都大会)
- 43 沖縄におけるカバークロップとしてのシカクマメの利用可能性(栽培,日本作物学会第226回講演会)
- アフリカの農業生産性向上を目指して--多くの利点を有するマメ科カバークロップ作付け後の不耕起栽培
- 16-10 ヘアリーベッチ作付け後のトウモロコシ栽培における耕起処理が、地温、土壌水分、および収量などに及ぼす影響 : 残さの鋤き込みと不耕起マルチでどちらが有利か?(16.畑地土壌肥よく度,2008年度愛知大会)
- P16-2 熱帯の低投入型農業における生産性向上を目指して : マメ科カバークロップを組み込んだ不耕起メイズ栽培は土、水、肥料を節約(16. 畑地土壌肥よく度, 2006年度秋田大会講演要旨)
- 16-16 ヘアリーベッチ作付後のトウモロコシ不耕起栽培が収量、土壌侵食、チッソ溶脱に及ぼす効果(16.畑地土壌肥よく度,2010年度北海道大会)