ピューレント・アータレイ『モナ・リザと数学:ダ・ヴィンチの芸術と科学』高木隆司,佐柳信男訳
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- アルヴァロ・トマスの運動論における数学 : 16世紀初頭パリにおけるオックスフォードの数学の影響
- ピューレント・アータレイ『モナ・リザと数学:ダ・ヴィンチの芸術と科学』高木隆司,佐柳信男訳
- 最古のラテン語数学問題集 : アルクイン『青年達を鍛えるための諸命題』の翻訳と注解
- 本シンポジウム開催の趣旨
- シンポジウム : 「ユークリッドの種々相」 1993年日本科学史学会年会報告
- 科学思想史上における女性原理・男性原理 (総合科目「男と女」について : 第三年度、一九九0年四月〜一九九一年三月報告)
- オマル・ハイヤームの初期数学思想 (数学史の研究)
- 書評 山中由里子著『アレクサンドロス変相--古代から中世イスラームへ』
- 比較文明学会 第二十六回大会発表要旨 職業的数学者集団の比較文明論的考察
- 米津江里氏追悼文
- 西欧中世の無限級数論 : オレム『ユークリッド幾何学に関する諸問題』の諸相 (数学史の研究)
- 文化史の中のユークリッド(エウクレイデスの全体像に迫る 全集翻訳の経験から,2007年度年会報告)
- オマル・ハイヤームから見るペルシャ科学 (特集 再考)
- 中世西欧における数概念の拡張--一四世紀イタリアの三次方程式解法を通じて (特集 〈数〉の思考)
- 海外の数学史研究 : トロント大学
- フィボナッチとユークリッド---『幾何学の実際』における『原論』の役割(数学史の研究)
- アラビア数学における幾何学的発想の起源と展開 : クーヒーの幾何学的著作から
- 評伝:西洋の化学者(8)ジャービル・ブン・ハイヤーン--初期アラビア錬金術思想
- マチルダ効果と女性数学者 : 19世紀末から20世紀中葉の英米女性数学者に関する予備研究
- 円測病に憑かれた人たち (特集 円周率π)
- ディミトリ・グタス『ギリシア思想とアラビア文化』
- 近年の数学史研究-学会と学術雑誌
- カーライルと数学 : 19世紀初頭のスコットランド数学の状況
- ピサのレオナルドと3次方程式 (数学史の研究)
- アラビアにおける「重さの学」の伝統 : サービト・イブン・クッラ『カラストゥーンの書』ラテン語訳の翻訳と検討 (数学史の研究)
- リトモマキア : 中世西欧の数学ゲーム
- 中世科学史の新地平
- 新しいユークリッド像に迫る--『エウクレイデス全集』刊行に寄せて
- 紹介 垣田高夫・大町比佐栄訳,ジョ-ジ・G・ジョ-ゼフ『非ヨ-ロッパ起源の数学』
- 紹介 楠葉隆徳・林隆夫・矢野道雄著,『インド数学研究--数列・円周率・三角法』
- 18世紀英国の女性向き数学雑誌
- 橋本萬平先生
- 湯浅光朝先生
- 国際文化学は比較文明論か?--神戸大学大学院国際文化学研究科比較文明・比較文化論コースの場合 (特集 知の制度としての比較文明学--教育・研究の現場から)
- さまざまな比較学2 比較科学史
- 数学こそがアメリカを勝利に導いた--ノイマンと二○世紀アメリカにおける応用数学の成立 (特集 衰退するか、アメリカ文明)
- アラビア幾何学における「方法」 : シジュジーの『幾何学的命題の導出を容易にする方法』訳
- 文明史の中の交流言語--国際語パラダイムから民際語パラダイムへ (特集 文明と言語)
- アラビア数学の創造性--イブラーヒーム・イブン・シナーンにおける幾何学的方法 (総特集 数学の思考) -- (数学史のフロント)
- イスラームと科学(1)-ナスルの科学思想
- 竹下節子『ノストラダムス』の生涯/児玉善仁『病気の誕生--近代医療の起源』
- アラビア錬金術史の研究動向
- F・スペンサ-『ピルトダウン』
- ユ-クリッド『図形分割論』 : 伝統と翻訳
- 「中世の自然観」上智大学中世思想研究所編
- 「パチョーリの代数学 : 手稿から刊本へ」 (数学史の研究)