非定型奇形腫様・ラブドイド腫瘍の診断におけるfluorescenceのin situ hybridizationを用いた22番染色体長腕欠失検索の有用性

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 国立医療学会の論文

著者

• 岩井 艶子

  独立行政法人国立病院機構香川小児病院小児科

• 曽根 美智子

  独立行政法人国立病院機構香川小児病院臨床検査部臨床検査科

• 曽根 美智子

  国立病院機構香川小児病院臨床検査科

関連論文

• 臨床検査としての間期細胞FISH基準法の確立
• 未培養羊水細胞FISHにおいてシグナルに変異を示した18トリソミーの1例
• FISH法 (Fluorescence in situ Hybridization) を用いた22番染色体の欠失検索が診断に有用であった Atypical Teratoid/Rhabdoid Tumor の3例
• 膠原病合併母体における抗SSA/Ro52抗体および抗SSA/Ro60抗体測定の意義--一家系の母と子での検討
• 非定型奇形腫様・ラブドイド腫瘍の診断におけるfluorescenceのin situ hybridizationを用いた22番染色体長腕欠失検索の有用性
• 先天異常の染色体検査
• 分子病理学的検査のためのグリオキサール固定の評価
• 先天異常の染色体・遺伝子検査と情報管理
• Prader-Willi症候群の遺伝学的解析
• 羊水染色体検査症例の臨床的検討とFISH法の診断への応用

スポンサーリンク