中世後期の流通構造と撰銭
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 加賀国金津荘の荘家一揆と一向一揆
- 室町幕府明銭輸入の性格--「貨幣発行権」はあったか (特集/南北朝・室町期の政治と国家)
- 書評 高木久史著『日本中世貨幣史論』
- 一六世紀後半京都における貨幣の使用状況--『兼見卿記』の分析から
- 中世 五 室町期(日本,2005年の歴史学界-回顧と展望-)
- 書評 鈴木敦子『戦国期の流通と地域社会』同成社 中世史選書7
- 書評 池享編『銭貨--前近代日本の貨幣と国家』
- 書評と紹介 辰田芳雄著『中世東寺領荘園の支配と在地』(歴史科学叢書)
- 中世後期荘園の経済事情と納入年貢の変遷--東寺領備中国新見荘の事例から
- 学会・研究会等データベースの現状 (新年特集 日本史研究とデータベース) -- (利用者の立場から)
- 書評と紹介 鈴木公雄編『貨幣の地域史--中世から近世へ』
- 中世後期日本における「地域通貨」の視点 (2007年 名古屋歴史科学研究会大会特集号 中世東アジアにおける貨幣流通の位相)
- 戦国期大内氏の意志伝達システム
- 書評 本多博之『戦国織豊期の貨幣と石高制』
- 中世後期の流通構造と撰銭
- 研究動向 中近世移行期日本の貨幣流通史研究を振り返って
- 撰銭現象の再検討--収取の現場を中心に (東京歴史科学研究会第39回大会個別報告)
- 戦国期東寺の頼母子講
- 書評 歴史学研究会編『越境する貨幣』