ドイツにおける最低賃金法制定の動き--EU拡大による国際的労働力移動の促進と「協約自治」(上)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- EU法の最前線(126)年齢差別禁止原則の水平的直接効果--Kucukdeveci事件("Mangold 2") Cace C-555/07,Kucukdeveci v. Swedex GmbH & Co. KG ECR 1(未搭載)(2010.1.19先決裁定)
- 海外労働法 ドイツにおける非正規雇用の法規制
- EU法の最前線(101)労働組合の争議権と会社設立の自由の調和[Case C-438/05, International Transport Workers' federation, Finish Seamen's Union vs. Viking Line ABP, Ou Viking Line Easti ECR 1-(未登載)(2007.12.11先決裁定)]
- 公益通報者保護制度と労働者の苦情処理制度 (特集 ハラスメントと職場風土)
- 法科大学院発足に向けた準備-体験講義の実施:体験講義の思い出
- 最低賃金に関するドイツの法改正と協約遵守法に関する欧州司法裁判所の判断
- Work 短時間正社員・短時間勤務制度--ワーク・ライフ・バランスと労働法 (特集 ワーク・ライフ・バランスの実現に向けて)
- なぜ内職にだけ家内労働法があるのか (特集 その裏にある歴史)
- 労働判例研究(第1111回・1091)労働者の就労予定先企業に対する使用者による当該労働者の経歴詐称と不法行為の成否--アデコ(雇止め)事件[大阪地裁平成19.6.29判決]
- 最低賃金法改正の意義と課題 (特集 労働新立法の動向)