ケヤキ育成林におけるクワカミキリ成虫の後食木の存在と日周行動
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 冷温帯地域におけるミズナラ集団枯損被害跡地の植生変化
- 樹幹表面におけるカシノナガキクイムシの初期穿入分布
- 樹幹温度測定による樹木健全度評価手法の検討--ナラ集団枯損被害地におけるミズナラの測定事例
- ヒノキアスナロ漏脂病に関する走査電子顕微鏡的研究
- フェニトロチオン乳剤の樹幹散布によるカシノナガキクイムシの穿入防止効果
- ミズナラ集団枯損被害が二次林の樹種構成に与える影響
- 後食木に施用した昆虫病原糸状菌Beauveria brongniartii培養シート型不織布製剤によるクワカミキリ成虫の防除
- 樹幹表面温度測定による樹木健全度評価の試み : ナラ集団枯損被害林分における測定事例(一般講演(口頭発表),第5回大会講演要旨)
- MEP乳剤によるナラ枯損被害防止効果と薬害試験
- ハトメケージ接種によるカシノナガキクイムシの穿入率とMEP乳剤の穿入防止効果
- 後食木に散布したフェニトロチオン乳剤によるクワカミキリ成虫の殺虫と防除法の検討
- 丸太に穿入させたカシノナガキクイムシに対するMEPの殺虫効果
- 昆虫病原糸状菌製剤とフェニトロチオン乳剤によるクワカミキリ成虫の殺虫効果
- ケヤキ幼齢林における下草除去によるクワカミキリの産卵防止効果
- クワカミキリの人工飼育と幼虫休眠
- D114 ケヤキ育成地におけるクワカミキリの後食・産卵生態(生態学)
- ヒメコマツ枯れ枝寄生のカミキリムシ7種の脱出消長と材直径選好性
- ケヤキ植栽造林地でのクワカミキリApriona japonica THOMSON (Coleoptera:Cerambycidae)の産卵特性
- マヤサンコブヤハズカミキリの越冬温度
- 石川県におけるスギノアカネトラカミキリの分布様式
- ケヤキ育成林におけるクワカミキリ成虫の後食木の存在と日周行動
- I219 10年間の林分調査におけるカシノナガキクイムシの穿入と立木枯損動態
- F106 風と斜面がカシノナガキクイムシの林分レベルにおける移動に及ぼす影響(予報)(動物行動学・行動生態学)
- E209 食紅を使ったカシノナガキクイムシのmarking-recapture method(行動生態学)
- カシノナガキクイムシの穿入と枯損木拡大経過
- A107 カシノナガキクイムシの穿入経過と繁殖 : II. カシノナガキクイムシの繁殖成功度に影饗を与える要因(生態学)
- A106 カシノナガキクイムシの穿入経過と繁殖 : I. 樹幹表面における穿入孔の時空分布(生態学)
- C219 林内を飛翔するカシノナガキクイムシ成虫調査のために新たに発案した改良型衝突式粘着板トラップ「スクリーントラップ」の捕獲特性(病理学・微生物的防除,発生予察・被害解析)
- フェニトロチオン乳剤の2回散布によるカシノナガキクイムシの穿入防止効果
- 本州日本海側におけるカシノナガキクイムシの第1世代成虫の発生と性比
- 人工林における下層植生量と鳥類生息状況の関係--2010年録音調査の結果
- 下層植生の違いによるマツ林健全性とマツノマダラカミキリ生息数
- 放置竹林の竹棹発生と断面積密度
- B221 樹幹散布したフェニトロチオン乳剤によるカシノナガキクイムシ穿入防止効果
- J123 フェニトロチオンを散布した後食木によるクワカミキリ成虫の防除法(一般講演)
- ナラ集団枯損被害によって発生したミズナラ枯死木を利用する甲虫群集の特徴
- F312 ミズナラ集団枯損被害が林分内のゾウムシ類群集に及ぼす影響(自然・環境保護)
- 刈安山における甲虫類の捕獲消長およびトラップによる捕獲種の違い(1)カミキリムシ類およびゾウムシ類の2001年の結果
- ケヤキ造林地におけるクワカミキリ次世代未成熟個体の生存率
- A305 ケヤキ造林地におけるクワカミキリの産卵・後食痕の空間分布(生態学)
- 誘引器によるスギノアカネトラカミキリの捕獲消長と環境
- カシノナガキクイムシによる穿入履歴がミズナラの穿入密度および枯損率に及ぼす影響
- 放置期間の違いが竹林の下層植生の発達に与える影響
- 森林昆虫研究最近の動向--第118回日本森林学会大会より
- 放置期間の違いが竹林の下層植生の発達に与える影響
- カシノナガキクイムシによる穿入履歴がミズナラの穿入密度および枯損率に及ぼす影響
- 放置期間の違いが竹林の下層植生の発達に与える影響