書評 菊地仁著『職能としての和歌』
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 藤原定家の『源氏物語』--『無名草子』を通して見た『物語二百番歌合』 (特集 鏡像としての平安文学--価値変動の時代に) -- (源氏物語・平安文学の変身譜)
- 『物語二百番歌合』小考
- 『三百六十番歌合』について
- 『歌仙落書』撰者考
- 『毎月抄』小考
- 『定家十体』再考
- 八条院六条とその周辺(下)
- 八条院六条とその周辺(上)
- 『俊成三十六人歌合』について
- 藤原定家の野外柳詠について
- 藤原定家の「一字百首」について
- 近江の君の周辺
- 西園寺公経の和歌と王朝物語--正治・建仁期を中心に
- 藤原定家の恋と王朝物語 (特集 カノンとしての王朝文学--イメージ・うた・物語)
- 藤原定家の本歌取一面 (特集:新古今とそれ以後) -- (新古今和歌集--いま何が問題か)
- 中世和歌 (千号記念 国語国文学界の展望) -- (中世)
- 書評 菊地仁著『職能としての和歌』
- 三宮惟明親王の正治初度百首詠について
- 書評 川平ひとし著『中世和歌論』
- 子どもの詠歌追孝 : 子どもが詠んだ歌と子どもを詠んだ歌 (中世における子ども)
- 藤原道経の和歌続考--院政前期の和歌と物語 (和歌文学研究の問題点)
- 子どもの詠歌--「袋草紙」希代歌をめぐって
- 「俊頼髄脳」の一面 (平安朝文学の方法と表現)
- 藤原定家「一句百首」の表現について
- 建久元年「一句百首」考