スポンサーリンク
日本文学協会 | 論文
- ねじれた近代 : 『坊っちゃん』における命名と移動
- 認識・感情を深化・拡充する機能--読み手の側からの考察 (日本文学協会第42回大会報告) -- (文学教育における虚構とは何か)
- 読み手による視点の設定 (批評する文学教育--世界を読みなおすことばの力を)
- 読む 〈浮舟〉をカケリ狂わせる : 「女体」の極みとしての能「浮舟」
- 「中野重治詩集」にあらわれているもの--中野詩における民衆の構造と所在
- 転向後の中野重治と社会主義リアリズム (中野重治)
- 中野重治・プロレタリア作家としての出発期の小説 (プロレタリア文学)
- 中西梅花「出放題」と『荘子』(読む)
- 「村の家」試論--勉次の家と重治の家
- 虚子の客観--形式性と抒情 (抒情(特集))
- 国語教科書批判の視点
- 国語教育では何をどう教えるか--日教組12次・日高教9次合同全国教研国語分科会ノート
- 「文体づくりの国語教育」の問題点--書評の批評への試み
- 文学教育論の課題
- 民芸公演「火山灰地」を観て
- 巡の物語の場と物語本文 (語りと場)
- 近世の思想と文学
- 益田勝実著「説話文学と絵巻」
- 益田勝美著「説話文学と絵巻」
- 談義書・論議書における文体と表記 (特集 中世の表記と文体)