日本国憲法の源流を求めて--その思想的背景の広がり 書評 原秀成著『日本国憲法制定の系譜 1 戦争終結まで 』(日本評論社、2004年) 同『日本国憲法制定の系譜 2 戦後米国で』(日本評論社、2005年) (特集:現行憲法への新しい視点と分析)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 座談会 合衆国最高裁判所2007-2008年開廷期重要判例概観
- 二重の基準 (特集 法学入門--法律学の「言葉」) -- (憲法)
- 新聞法制研究会(第2回)「取材源秘匿」をめぐる独・米の法制度と現状
- 新聞法制研究会(第1回)まず取材源の秘匿について論議
- 市民会議報告 市民と家族法改正/全面可視化
- 新しい平等としての自由
- 法律時評 情報の公開と秘匿と
- 『法学教室』と私 (法学教室 創刊30周年記念 特集 有斐閣法律講演会2010 これからの法学を語る)
- 市民会議報告 市民から見た法曹の質/ADR
- 司法権の概念の再構成に向けて (特集 憲法学に問う) -- (行政法学からの問題提起と憲法学からの応答)
- 行政法学からの問題提起と憲法学からの応答 (特集 憲法学に問う)
- 刑事裁判とは異なる報道の役割に期待--各社の指針を読んで (裁判員制度と取材・報道(第3回))
- 裁判員制度と報道の在り方--憲法の視点から (特集 報道と刑事裁判)
- 憲法入門 尽きぬ議論、憲法の愉しみ (特集 ゼロから学ぼう法律学 法学入門2009)
- 座談会 合衆国最高裁判所2006-2007年開廷期重要判例概観
- ロー・ジャーナル 砂上の楼閣に建つ表現の自由--立川反戦ビラ事件最高裁判決に寄せて
- 執行権と大統領制--単一執行権論と単独主義をめぐって (特集 国家は撤退したか?--「規制緩和」と「リスク社会」)
- 世界の潮 安全・安心のパラドクス--プリンスホテル施設利用拒否事件
- ライブラリー 内藤正典・阪口正二郎編著『神の法vs.人の法』
- 表現の自由とその制約--憲法学の立場から (特集 人権とその保障--憲法と国際人権法) -- (表現の自由とその制約)
- 自由なメディアとしての新聞の機能--求められる機能を果たす覚悟はあるか (新聞の公共性を考える(2))
- 市民会議報告 市民のための法教育
- 政権交代--アメリカ合衆国の場合 (特集 憲法と政権交代) -- ([全国憲法研究会]春季研究集会)
- 座談会 合衆国最高裁判所2009-2010年開廷期重要判例概観
- 現代デモクラシーと熟慮(deliberation)プロセス : 現代論形成の一側面
- 日本国憲法の源流を求めて--その思想的背景の広がり 書評 原秀成著『日本国憲法制定の系譜 1 戦争終結まで 』(日本評論社、2004年) 同『日本国憲法制定の系譜 2 戦後米国で』(日本評論社、2005年) (特集:現行憲法への新しい視点と分析)
- 経済的自由(22条・29条) (特集 重要条文コンメンタール 憲法)
- 海外からのEメール通信(13)イェール・ロー・スクールより
- インターネット(表現の自由2) (特集 キーワードで学ぶ憲法の基礎)
- 公の施設の管理と集会の自由(最判平成8.3.15) (特集1 法的思考で判例学習(憲法編)当事者の立場に立って判例と取り組む実践的な憲法学習法!)
- モデル小説と名誉・プライバシー(東京地判平成11.6.22) (特集1 法的思考で判例学習(憲法編)当事者の立場に立って判例と取り組む実践的な憲法学習法!)
- 裁判官と表現の自由--アメリカの経験を通して考える (特集1 裁判官と政治的表現の自由)
- 憲法訴訟研究会 匿名の政治文書配布禁止が第一修正に違反するとされた事例--McIntyre v.Ohio Elections Commission,115 S.Ct.1151(1995)
- 現代立憲主義の一局面--項目別拒否権と権力分立制
- 自由の構成としての憲法--熟慮に基づく討議デモクラシ-の可能性
- 言論の自由と熟慮に基づく討議デモクラシ---その予備的考察
- 熟慮に基づく討議の歴史とアメリカ合衆国憲法の正統性--ブル-ス・アッカマンの「2元的デモクラシ-論」への覚書
- 表現の自由と民主的過程
- 表現の自由・寛容・リベラリズム--表現の自由の一般理論のための予備的考察
- アメリカにおける表現の自由--スコウキ事件と「寛容」(英米法部会)
- Bruce Ackerman & Neal Katyal,Our Unconventional Founding(62 U.Chi.L.Rev.475〜573(1995))
- 身近な表現の自由の擁護のために (特集 憲法と国際人権法 : 共通の人権規範の確立に向けて)
- 立憲主義 : 権力の制限と積極的関与との間で (特集 憲法入門 : 憲法の基本原理を理解する)