15年ぶりに変わるGPLがLinuxの未来を揺さぶる--DRMとソフトウエア特許への対抗が明確に
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Linuxやデータベース「MySQL」といったオープンソース・ソフトウエアの普及を支えてきたライセンス方式である「GNU General Public License」(以下,GPL)が15年ぶりに改定される(表1)注1)。GPLの策定で中心的な役割を果たす米Free Software Foundation(FSF)は,2006年1月16日に新版に当たる「GPL Version 3」(GPLv3)の草案を公開し,正式版の策定作業を開始した。
- 2006-03-13
論文 | ランダム
- Swine Wastewater Treatment by A Process Consisted of UASB Reactor and Aerobic Biological Filter
- 文法の一部としての語彙層の是非(借用語音韻論の諸相)
- 机上の音韻論 : 音韻論者がするべきこと(音声研究の課題)
- インターフェース論はあり得るのか?(音声研究と他領域のインターフェース)
- 言葉遊びと韻律構造 : 日英語対照の観点から(荒木一雄教授退職記念論文集)