ドットハイブリダゼーションによるヘルペスウイルスの確認
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 臨床遺伝子診断学研究の進歩と展望 ウイルス疾患の遺伝子解析と臨床への応用 (遺伝子診療学(第2版)--遺伝子診断の進歩とゲノム治療の展望) -- (遺伝子診断)
- 最近検出されたヒトボカウイルス(HBoV)の分子疫学
- 東北地域で分離されたライノウイルスの分子疫学
- 小児気道感染症におけるRespiratory Syncytial Virus抗原検出法の検討 : バイダスアッセイキットRSVの有用性
- 小児下痢症患者と急性胃腸炎の集団発生事例から検出された Norovirus (NV) の分子疫学 : 2000年4月から2001年7月 : 山形県
- 1986年から1998年までに山形で急性気道感染症の小児から分離されたアデノウイルス3型のHypervariable regionの遺伝子配列の安定性
- プライマリケア 国境を越えて行き来する手足口病の病原体エンテロウイルス71型の山形におけるサーベイランス
- 2006/07シーズン山形県で分離されたAH3型インフルエンザについて
- 山形県内の流行性耳下腺炎の発生状況
- 2007年の麻しんウイルス分離状況及びその遺伝子解析
- リアルタイムPCRを用いたRT-PCR法の検討
- 山形県におけるエンテロウイルス分離状況(2003〜2005年)
- 2005年の山形県内における風疹,麻疹に対する抗体保有状況
- ドットハイブリダゼーションによるヘルペスウイルスの確認
- 組織培養法とRT-PCR法によるパラインフルエンザウイルス1-3型ヒトメタニューモウイルスの分離
- A型、B型と同時期に流行したC型インフルエンザウイルスの性状解析
- 山形、宮城、埼玉、広島の4県で同時期に分離されたC型インフルエンザウイルスの性状
- 宮城県内における10年間のC型インフルエンザウイルス分離状況
- 資料 発生動向調査へのアデノウイルス・ヘルペスウイルス遺伝子検出PCR法の導入
- 2002-03年インフルエンザシーズンにおけるエンテロウイルス71型による手足口病の流行
- 資料 感染症発生動向調査へのエンテロウイルス遺伝子検出のRT-PCR法の導入
- 資料 2001年の山形県内における風疹,麻疹に対する抗体保有状況
- 資料 2002年の山形県におけるエコーウイルス13型の再出現
- 資料 パラインフルエンザウイルスのMDCK細胞による分離
- カキとは関連の認められないノーウォークウイルス(NV)による集団感染事例と小児感染性胃腸炎散発例の分子疫学(2000-2001年:山形県)
- 山形とザンビアで急性気道感染症の小児から分離されたアデノウイルス3型の制限酵素切断パターンによる比較--地域土着性について
- 1996年と1998年に山形県内でとらえられたC型インフルエンザの流行
- 1996年と1998年に山形県内でとらえられたC型インフルエンザの流行
- 地域で流行しているNorovirusとカキとの関連性について
- 2001-04シーズンの山形県におけるインフルエンザの流行
- 2003年における山形県のコクサッキーウイルスB1-5型侵淫状況
- 山形県で検出されたNorovirus(NV)の分子疫学(1998〜2003年)
- ザンビアにおけるHIV抗体陽性小児の麻疹感染
- ザンビアの小児の急性気道感染症におけるインフルエンザウイルス感染症の疫学
- 集団胃腸炎事例における旅館従業員から検出されたNorovirusの分子疫学
- 資料 山形県のエコー6型、エコー30型に対する年齢層別、中和抗体保有状況
- 乳児施設におけるノーウォークウイルス(NV)集団感染と2000/01シーズンの小児散発例の分子疫学
- インフルエンザ (特集 ワクチンで予防可能な疾患の病原診断とその読み方)
- メタニューモウイルス感染症 (特集 変貌する感染症--人類の備えは十分か?)
- 資料 インフルエンザのHA・HI試験にあたってどの血球を選択すべきか?--A型はモルモット、B型はニワトリがいい?
- EL7-1 呼吸器ウイルス,特に喘息関連ウイルスの基礎,分子疫学および感染細胞のサイトカイン産生(教育講演7,第61回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- エンテロウイルス・ライノウイルス