トラウマティック・ストレスと自己開示 (特別企画:臨床心理学と社会心理学(2)臨床心理学と社会心理学の接点におけるストレス研究)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2005-03-31
著者
関連論文
- トラウマの構造化開示が外傷後ストレス反応とワーキング・メモリ容量に及ぼす影響 : 外傷後ストレス反応を長期にわたって維持させている個人を対象とした検討
- ガム〓みがストレス反応に与える影響
- 自己開示を引き出しやすい聞き手の非言語的特徴の検討
- アレキシサイミアと孤独感,ソーシャル・サポートとの関連
- 子ども時代のmaltreatmentと自傷行為および攻撃行動の関連 : 媒介要因としてのアレキシサイミア傾向の検討
- トラウマティック・ストレスと自己開示 (特別企画:臨床心理学と社会心理学(2)臨床心理学と社会心理学の接点におけるストレス研究)
- 外傷後ストレス障害 (特別企画 認知行動療法) -- (認知行動療法の実際)
- トラウマの開示が心身の健康に及ぼす影響 : 構造化開示群, 自由開示群, 統制群の比較(原著)